今回は、山梨県甲府市上石田。
山梨県でタンメンといえば・・・?言う質問を投げかけるならば、一番に出てくるであろう名店。「福吉」さん。ボクもここのタンメンが大好きだし、山梨県で一番のタンメンだと思う!
ランチタイム・ディナータイムには満席になるワケが分かってきます!そんなお店です。

旨味がすんごい強いタンメンなんや!
| 店名 | 福吉 |
| 住所 | 山梨県甲府市上石田2-39-13 |
|---|---|
| 最寄駅 | JR甲府駅から徒歩36分 |
| 電話番号 | 055-228-1073 |
| 営業時間 | [水]11:30〜14:00 17:30〜21:00 [木・金・土・日]11:30〜14:00 |
| 定休日 | 月曜・火曜 |
| 駐車場 | あり |
| 座席数 | 28席(カウンター4席・テーブル4×4席・小上り4×2席) |
| SNS | なし |
| オープン日 | 1978年 |

お店の場所は甲府市上石田の貢川小東交差点近く。
白背景の明るい看板が目印で良く目立ちます。

駐車場は正面に2台。(大きい車は難しい)貢川小東交差点方面に10メートルほど歩くと、10台分の駐車場があります。「タンメン」と書いてある場所に停めましょう。この離れた駐車場は少々分かりにくいかもしれないけれど、同じ通り沿いなので良く見渡しましょう。

入店するとスグに券売機があるので食券購入後に店内へ。もちろんダントツ人気はタンメン・餃子!
タンメンの他にもラーメン・ワンタンメン・チャーシューメン・みそラーメン・塩ラーメン・もやしラーメン・広東麺・つけめん・ソース焼きそばなど充実したラインナップとなっているが、個人的にタンメンしか食べたことないし、他のお客さんもほとんどタンメンと言う人気っぷり。

券売機が設置してある風除室にはTシャツ販売の見本が飾ってあるが、『最後のタン麺』『さよなら…タンメン…』『Fukuyoshi end this year?』と穏やかではないフレーズの入ったTシャツに戸惑う人も多いでしょう。2026年現在は置いてなかったです。

店内はカウンター席4席、テーブル席4名×4。小上がり4名×2。店内は正直広くはなく、混雑時には歩行も難しくなったりもしますが、その中で30名弱は収容できます。
店員さんも予想以上に若い力が集まっており、タンメンTシャツを着ていて個性を押し通す一貫性が見えます。
卓上調味料はご覧の通り。ラー油は結構な辛みを帯びたもの。このラー油が福吉名物でなんです。辛いけど美味い!クセになるラー油です。


不動の人気No.1メニューのタンメンです。
玉ねぎ・もやし・にんじん・にら・ キクラゲ、豚バラらがデフォルトオン。こちらのタンメンはもちろん塩ベースで野菜の旨味も生かされたスープが特徴のラーメンなのですが。。事前予測とは違う旨味で驚かされます。

透明感ある鶏ガラが生かされた塩味。飲んだ瞬間に野菜の旨みが溶け出しているのよく分かるスープ。加えて化調感も鋭く感じる部分があるが、思わずうまぁ〜…とため息をつきたくなる味わいです。
タンメンと言えばあっさりで野菜の旨みが効いたスープがほとんどだと思いますが、旨みの輪郭がかなり力強く描かれている唯一無二のスープでこれぞ福吉!と言う旨み。野菜の水分が出ることを想定し、若干味濃い目にしているかも。
一般的な中華食堂にあるようなタンメンとは全然違う印象で、このスープのキーワードを挙げるならば「やみつき」「中毒性」でしょうかね。

麺は個性的で、黄色がかった平打ち麺です。
コレまでは、歯を入れると軽めの口当たりだったが、麺の配合が変わったのか気のせいかもしれないが、モチッと感もプラスアルファされた印象でなんとも美味しい麺に感じた。またスープとの相性・持ち上げもよく気に入りました。


福吉と言えば卓上のラー油がまた辛くて美味い!味変材料として、中盤以降で野菜にかけて食すと本当に美味しいし良い味変になる。投入しすぎると結構な辛さになるので注意が必要。
最後までスープを飲んでしまうような後引く『やみつきタンメン』です。ごちそうさまでした!


