今回は2024年11月15日にオープンを果たした甲斐市の【自家製麺 太宰本店】さん。
コチラのお店は2021年10月にオープンした【夢を語れ山梨】の跡地にできた新店舗。実は屋号は変わっているが基本的に運営母体や仕組み・提供するラーメン(二郎系インスパイアラーメン)はほぼそのままとなり、言うなればリニューアルオープンの形となります。
同年11/30には甲府市善光寺に【自家製麺 太宰食堂】がオープンとなり山梨G系の勢いが増していきそうです!

と言うのも、以前まであった【夢を語れ】には3年ルールが存在し、受け持った店主は『3年以内に廃業するか、屋号変更での再出発』のどちらかを選ぶルールとなっている。2024年10月の3年ルールの満了にの時を境に、廃業せずに元の店主が運営する会社の管理課の下【太宰本店】の屋号で再出発が叶ったと言う格好。故に山梨県民は歓喜です。
運営母体は株式会社actIll(アクティル)。若き社長の夢はこれから先も続きます。

太宰本店の由来は、文豪『芥川龍之介』に憧れた『太宰治』の関係によるもの。店主はんは、名前が『龍之介』ゆうから、自らを歴史を刻んだ文豪に照らし合わせてる部分があるっちゅう事やな!
| 店名 | 自家製麺 太宰本店 |
| 住所 | 山梨県甲斐市中下条1232-1 |
|---|---|
| 最寄駅 | JR竜王駅から徒歩31分 |
| 電話番号 | 不明 |
| 営業時間 | 11:00〜14:00 18:00〜22:00 |
| 定休日 | 木曜 |
| 駐車場 | あり(駐車ルールあり) |
| 座席数 | カウンター8席・テーブル4席 |
| SNS | X |
| オープン日 | 2024年11月15日 |

お店の場所は甲斐市中下条。
ラーメン好きな人からすれば当然のように分かるであろう【夢を語れ山梨】の跡地。場所もお店の色合いも変わらず、以前からの店の変わり方の変化量はわずか。

通り沿いから見える看板は昔も今もテーマカラーは同色。オープン当初は夢を語れ看板だったが、月日が経って現在の外看板は太宰本店となっている。

🍁自家製麺太宰11月営業カレンダー🍂
— 夢を語れ山梨➡️自家製麺太宰本店 (@yumekata_yaman) November 13, 2024
いつもご来店ありがとうございます
リニューアルオープン後もよろしくお願いいたします!
🔥TOPIX🔥
・11/15より【自家製麺太宰本店】としてリニューアルオープン!場所も味もかわりませんよー!
・11/30は善光寺にて分店オープンのためお休みいただきます! pic.twitter.com/zVFMAmvwpd
そして駐車場の場所、駐車ルールも過去同様となっているが再度おさらい!
基本的には駐車場はお店のある敷地の上段に停めず、一段下がった下段の駐車スペースに停めるルール。そして店内満席時には先頭6名までは店頭の椅子に座って待つ仕組み。以降は駐車場下段側のスナックから縁石に沿って並んでいくルールです。
なお、食券購入ルールは以前同様に並び前に購入で良いです。

店内に入って券売機で食券購入。
メニュー構成も以前までとほぼ同等。ラインナップはラーメン・豚ラーメン・汁なし(追加50円)となります。トッピングの種類も様々あるので、自分好みのアレンジを加えることができます。また店員さんに確認しましたが、ドリンクの持ち込みも可能との事(リニューアル時)。

座席はカウンター8席・4名テーブル席も用意されています。卓上調味料はかえし・胡椒・唐辛子。
店内は改装をしたとの事ですが、個人的には作りの変化は分からなかった。電気はLEDでは無く蛍光灯なので、照度・雰囲気もローカルっぽく独特な感じ。店員さんは以前と変わらぬ温かさがあり、二郎系初心者にもオススメしたくなるくらいの居心地の良さです。


着丼です。
大ラーメンを選択し、麺量を250g指定にさせて頂きました。コールはアブラマシ・にんにく。有料TPのフライドオニオン。下の写真は200gを選択したもの。

コチラはサイドアングル。野菜はコール無しの通常量。特に野菜マシのコールをしなければ、ラーメン二郎より量がないので安心です。二郎直系の野菜量好みの方は野菜マシ推奨です。


太宰本店がオープンした当時は非乳化スープ。オープンして2ヶ月くらいしてから訪店したらスープは乳化仕様となっていた。個人的には非乳化でキリッとタイプの二郎系スープが好きなのだが、やはりコチラのお店でも、乳化より非乳化タイプのスープの口当たりのほうが美味しかった。
非乳化仕様の方は、アブラマシの効果だと思うがスープの上層・表面には液体油の層がやや厚めで少しオイリー。豚と旨み成分がしっかり表に表れている!塩みは強くなくスッと飲みやすい質感。
記憶にも新しい夢語クオリティのスープでお久しぶりです。

個人的にはボイル野菜は水分を含み味付けしていないので、卓上かえしを軽く入れてもやしに味をつけて食べるのがオススメ。アブラ合わせて麺食べる前にもやし食べるとしっかり美味い!

麺は気持ちワシっと感。想定以上に麺は太めには感じなくスープとの調和性も良い。おそらく気のせいかもしれないが、麺の啜り心地が以前より良くなっている気がする。麺量茹で前250gであっても、あっという間に余裕で完食できるあたりが麺としての美味しさの表れだろうか。

生卵をオーダーすれば、すき焼き状にして麺を啜ることもできる。
ラーメンスープの麺を食べた次は、生卵に麺を潜らせて啜る。甘みが増して美味しいし、個人的にはラーメンの背アブラと生卵を混ぜ合わせるのがお気に入り。マイルドな旨みで美味しいです。

豚は形状の違う2枚が入っています。完全に以前よりサイズアップ感があり。味もしっかり染みていて柔らかさもあり美味しい!豚の大きさが増した事による満足度も上がりそうだ。ステーキ肉っぽい厚みでジューシーだった。

こちらはおやつ感覚で頂いた汁なし。麺量は150gで軽量級。スープが無い分、完食までの道のりが早くなります。

まぜそばの如く、下層にあるタレを麺に満遍なく絡むようにまぜまぜ!色黒を超えて漆黒なタレにブラックペッパーを振りかけ、完全にラーメンとは一線を画すパンチ効いた汁なしを目指してると見える。
麺量少なめだったから、タレの濃度が際立ったのかかなりパンチ効いて塩っぱくて荒っぽい構成。舌先にもビリビリとした調味料の刺激が伝わるほど。タレはソースっぽく太麺ソース焼きそば風にも感じた。
美味しく頂きました。ごちそうさまでした。

