今回は、甲州市塩山にある「焼豚食道。」さん。食堂じゃないよ。食道ねっ!
2025年1月23日にリニューアル!新コンセプトを【屋台ラーメン 焼豚食道。】として動き出しました。

コレまでの焼豚食道さんの歴史を見ていくと、恐らく2010年辺りが開業年。記憶の限りでは【焼豚食道】では甲府市徳行のウェルネスゾーンに店を構え、東山梨駅の近くに移転。その後は笛吹市の国道沿いに大型店の【四代目焼豚食道】を構えました。東山梨駅の近くでかつて焼豚食道だった場所には系列店の【神鰹】、2023年夏には【河口湖店】を出店したりと山梨県内では様々な場所に出店経歴があります。
またこれまで同様「南国沖縄」をイメージした装いで、ラーメンだけでなくおつまみ・ドリンクなどバリエーション豊かで何度行っても飽きない店作りになっており、朝ラーもやり始めたらしいです。
激辛チャレンジメニューもあります!

とんねるずも来て話題になった店やからな。
店名:焼豚食道。塩山店
最寄駅:塩山駅南口より徒歩15分
電話番号:080-9346-0031
営業時間:9:00〜15:00 17:30〜22:00 日曜21:30まで
定休日:水曜
SNS:Instagram
※当情報は100%確実な物ではない場合もありますことをご理解下さい。


場所は甲州市塩山で塩山バイパス沿いに位置していて「ヨダカメラ」の跡地。
綺麗に建物を一新してオープンと言うことで、その覚悟や想いが伝わりました。2025年のリニューアルオープン時からは朝ラーも始める取り組みを開始。


店主さんらの人脈の強さか…圧倒的な祝いの花の数。そして美しい…
オープン当初は、これだけでかなりの人目を引くので、道路を走る車からの視線もかなり浴びていました。店の外観は以前と同様、南国沖縄をイメージさせるポップなもの。営業も通し営業では無いけどかなり長めで、このエリアでは嬉しい形態です。
焼豚食道のグランドオープン時は、人と非接触でセルフオーダーできるスマホを使った「スマセル」という独自のシステムを採用していましたが、2023年以降は不使用です。
上のメニュー写真はスライド閲覧できます。メニュー構成は笛吹市時代同様、バラエティ溢れる構成。ラーメン・つけ麺・油そばは勿論、ご飯物もバラエティあり美味しそうだし見ていて面白い。チャレンジ系の激辛メニューもあるので辛さ耐性に自信のある人はチャレンジしてみてはいかが?
さらにはお酒のアテにも嬉しい「おつまみ系メニュー」も充実!

ラーメンメニュー数ではおそらく県内一番やな!

卓上には辛味調味料と一般的な調味料。
店内は店主さんやアルバイトさんらが活躍。店主さんは、厨房の調理やお客さんの動向を伺うなど一番視野を広く持っていた。



座席はカウンター席・テーブル席・座敷まであり、今回のリニューアルでは屋台風のテーブル席も用意されていた。店内の収容客数は結構多めで、家族連れ・団体さんも余裕で入れます。
笛吹市の頃のように極端に広い印象ではなく、丁度良いキャパ。「とんねるず」のテレビ番組で出演された当時の思い出の写真も店内にありました。

ペレサインは多分無いで!

コチラは2023年の正月営業用のメニューで「特選中華そば」の特製仕様です。トッピングに焼豚・レアチャーシュー・なると・味玉・ネギ・青菜・海苔。

スープのビジュアルは一見スタンダードな醤油ラーメンですが、牡蠣の煮干しと4種の魚介を合わせた醤油スープ。
あっさりである所は一般的な中華そばと似ているが、牡蠣煮干しの効果なのか深み・奥行きがありちゃんと美味しい。あっさりなのに深いスープ故、毎日で飲めるような構成で好感触。正月メニューなのに今まで焼豚食道のメニューの中では一番好きな美味しさのスープでした。

麺は中細のストレートタイプ。
スープが既に美味しかったので、あとは麺との相性ですが違和感なく歯応えも良く美味しかった。
あっさり深いスープをしっかり麺でも持ち上げることができて相性良し。こういうシンプルだけど深みあるラーメンはイイネ!
チャーシューは焼豚食堂名物のトロトロ炙り豚。このチャーシューは昔から一貫して柔らかくてトロトロ。炙りも入っているんどえ香ばしさもあってメチャ美味い!レアチャーシューも薄切りだがしっとり美味い。安定感ある一杯を頂けました。



コチラはチャレンジ系メニューの「煉極激震辛拉麺」。「マグマーメン」てやつもあるが、名前からしてアカンやつ!2022年末から始まったメニューとの事で、オーダー後には誓約書に名前記入します。誓約書なんか出されたらそこで怯んでしまうよね!
今回はこの超激辛チャレンジメニューにSNSのフォロワーさんでもある「みんもも氏」が挑戦するとの事で観戦してきました。お店に確認すると、この時点では挑戦者・完食者はまだ居ないの事。完食したら第一人者になれるのです。
スープまで完食するとアイスがもらえます。

わしゃアイスのために激辛飲めへんで

一口スープを飲んで、麺を食べてみんもも一言。「うん、いけるかも!」
「え〜すげーやん!」
ギネスにも乗る激辛食材「キャロライナリーパー」が入るラーメンスープ飲んでいけるって…凡人には考えられへん…

まぁみんもも氏は完飲完食しました。ボクも本当に一口だけというか『ひと雫』スープをもらいました。。。
「うわー!」
「あかーーーん!」
マジで無理。辛すぎ。。。一口ペロってしただけで放心状態。顔だけ森進一になってしまいましたww
辛さ耐性に自信のある人は是非チャレンジしてください。
因みにみんもも氏は食べている間は問題なかったが、時間経過し体に燃え上がるような後遺症反応が訪れたとかなんとか…汗
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コチラはメニュー表にない油麺となる「牡蠣油麺」。もうネーミングが良い!名前聞いただけで頼んでしまうよ。
トッピングは2種のチャーシュー・生玉子・牡蠣ペースト・めんま・ほうれん草。刻み玉ねぎ・もやし・大判海苔など。


油麺なので下層にあるタレと麺、それと麺上の牡蠣ペーストを豪快に混ぜ合わせて頂きます。
麺は平打ちのホカホカ平打ち麺。食欲そそる湯気が一気に立ち込めハフハフズルズル啜り上げます。
麺のふくよかなな食感が印象よく、しっかり牡蠣の香り・風味が鼻に抜けて美味しい!個人的にはもっとタレが濃くてジャンキーでも良いくらい。にんにくトッピングのオプションがあれば間違いなく旨みがブーストアップする気もする。

お馴染みの角煮のようなジューシーなチャーシュー。勿論美味い!美味い!!美味い!!!
油麺なので、終盤お酢やラー油を絡めるのも味変としてOK。刻み玉ねぎやもやしの食感もよく美味しくフィニッシュ!
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2025年1月のリニューアル後初で頂いた一杯。
ガリバタチーズ油麺となります。麺上には2種ほどのチーズが炙り込みで乗せられクンクンするとチーズの良い香り。そのほかトッピングはチャーシュー・トマト・味玉・海苔・メんマなど。

油麺なので麺を豪快にタレと混ぜ合わせて、豪快に麺をリフトアップして啜る!チーズの炙り風味と、やや塩分濃度強めなタレと平打ち太麺が融合して直感的に美味しい!内部のタレ等には胡椒が強めにまぶしてあり、この胡椒のパンチがインパクトを強めている。麺量260gとの事だが茹で前の数量かな?簡単にペロリの麺量なので、たくさん食べれる方は大盛り等を推奨します。


チャーシューは豚の低温調理と代名詞の炙り豚が乗っています。気のせいか分からないけど、焼豚食道の代名詞となる炙りチャーシューは角煮状のジューシー感は以前より抑えられている印象で少々残念。味玉はバッチリの茹で加減で美味しかった。
焼豚食道さんは、メニューの着眼点が面白くて何度も来たくなってしまう面白さがあります。前店舗の笛吹市の時よりも満足度が高く、今後も注目のお店です。美味しく頂きました。ごちそうさまでした。