今回は東京都渋谷区広尾。
2025年12月23日にオープンした【広尾九尺(ひろおくじゃく)】さんへ。
こちらのお店は、神奈川や東京を主戦場に展開を広げる煮干しや魚介のラーメンでお馴染みの【丿貫】系列のお店。
東京屈指の富裕層が暮らすエリアだけあって、庶民的な店や名のあるラーメン店もほぼ無い場所。このエリアに出店するのはかなり勇気のいる選択だったと思う。個人的にも広尾に降り立つのは初。無事帰れればいいな。ラーメン10,000円とかしなければいいな。

んなわけないやろ!
店名:広尾九尺
最寄駅:広尾駅より徒歩1分
電話番号:不明
営業時間:11:30〜15:00 17:00〜22:30 [日曜日のみ]11:30〜15:00
定休日:水曜
SNS:Instagram
※当情報は100%確実な物ではない場合もありますことをご理解下さい。

お店の場所は東京都渋谷区広尾。
広尾駅からは徒歩1分。
お店の場所はかなり分かりづらく、独立した路面店ではない。【GEMS広尾クロス】と言うビルの1階にあるのだが、もっと分かりやすく言うと、上の写真に見える珈琲店があるビルのさらに奥に進んで行くと、オシャレなレストランストリートがあるので、そこ更にを奥に進んでいくと店がある。
通り沿いからはお店は見えないので要注意。


途中に掲示してあるレストランの並びは上の写真の通り。レストランが並ぶ店内の奥に広尾九尺はあります。基本平日営業日は昼夜やっています。

お店は、レストランのストリートの中の右側。コンクリート調のスタイリッシュなBARのような雰囲気です。一見ラーメン屋さんとは思えない雰囲気で表札もモダン。
この店に一目散に来る人は、この店の事をよく知っている人だけかも。

座席はカウンターのみ8席。レイアウトや作りが厨房から近くてBARっぽいため、ラーメン屋らしい居心地の良さでは無い空間。卓上調味料もなくシンプルな空間。お店の方々は穏やかな空間を作っています。


メニューは極めてシンプル。
ラーメンの種類は「煮干蕎麦」の1種類のみ。トッピングには北海道短角牛のリブロースが豪勢に乗る仕様になります。また丿貫系ならではの「日替わり和え蕎麦(和え玉)」も追加できます。


着丼です。
看板メニューの煮干蕎麦。トッピングに北海道短角牛のリブロースがレア状態で乗ります。お店の方からは肉はスープに浸けて召し上がりくださいとアナウンスがありました。

スープは淡麗寄りの煮干スープ。煮干しのえぐみを強めに出すような濁らせ方はせず、万人が飲み干せるように設計された仕様となります。醤油もそうだが、煮干しの方も焼いたような独特の香ばしさが融合されたスープで飲みやすく美味い!

麺は中細タイプ。煮干しでありがちなパツパツ麺ではなく、食感やコシがしっかりあり、モチ感も感じられる麺となります。口の中に含むと麺の太さ以上に存在感を感じて美味しいです。

北海道短角牛のリブロースはレア仕様で提供。店員さんからはスープに浸して食べることが推奨されており、このレア状の牛をスープの温度で火入れする事が狙いだと思われる。
短角牛は場所により、歯でスッと断ち切れる場所もあればそうで無い場所もある。提供直前でブロックから切り落とした肉は、牛らしく素材の旨味が効いており単独で美味い。そしてラーメンのチャーシュー扱いとは思えない印象。

コチラは日替わりの和え蕎麦。この日はトリュフ香るクリーム和え蕎麦。見るからにカルボナーラである。
名の通りトリュフの香りが顕著に表れ、まさにカルボナーラのようなクリームのまろやかさも相まって美味しい!和え玉なのでそのまま食べても、スープに浸しても良いが、スープに浸すとその美味しさが無効化される印象。故にこの和え玉はそのまま頂くのがマストだと感じた。
美味しく頂きました。ごちそうさまでした。
