今回は笛吹市石和町市部。地元密着型な佇まいの「新中国料理 大三元」さん。
その昔、石和のマクドナルドの向かい・満足屋の隣に「大三元」があったが同じ店なのかな。
その辺詳しくは無いけれど、もしかしたら移転した可能性があるかも。お店は屋号の通り「中国料理(中華料理)」を扱うお店。「新中国料理」と屋号についているので、やはり移転したのかな。

店内には大三元の由来が書いてありました。
書いてある事をまとめると…

何言うてるかよう分からん…成績優秀っちゅうことやな。
店名:新中国料理 大三元
最寄駅:石和温泉駅より徒歩11分
電話番号:055-262-6534
営業時間:11:30~14:30 17:00~22:00LO
定休日:月曜・火曜
※当情報は100%確実な物ではない場合もありますことをご理解下さい。


場所は笛吹市石和町市部。石和のJRAのある富士見通り沿いで、向かいには山梨中央銀行石和支店。建物自体は派手さはなくコンパクトで大人っぽい出で立ち。

駐車場は店に向かって右隣に数台駐車できます。
広い通りでは無いものの比較的車通りは多く、お店の存在はしっかり知られているはず。

店頭には本日のランチのメニューが記載されています。
おそらく日替わりな感じだと思うので、ランチ希望の方は要チェック!

メニューの品数はかなり多く、メニュー表から自由にチョイスできます。昼間はランチメニューがあるのでお得に食べたい方は推奨。上記写真の通り一品物を主体としたランチと、麺類を主体としたランチメニューがあり、麺類の方が少し高くなる。



一般のメニューについては上記の通り。麺類は品数がかなり豊富。価格帯も安いこともないが高すぎることもない。赤字で記載のあるメニューはオススメのようです。


なお、オーダーは通常の口頭オーダーができますが、スマホからオーダーする『スマセル』システムも採用。スマセルからならお店のランキングメニュー等も見る事ができます。

座席レイアウトはカウンター席・テーブル席・小上がり席と充実。あまり広い店内では無いですが、しっかり座席数は確保されています。


卓上調味料はある程度充実しており、壁にはサインが並んでいます。
誰のサインなのかほぼ分からなかった…厨房では見えないが店主さんが腕を振るい、ホールの方は女性が切り盛り。店の雰囲気的にも大衆的な町中華というよりも、ワンランク上の町中華と言った少しばかり高貴な雰囲気に感じた。


着丼です。
麺ランチの「五目そば」選択で追加で餃子3個。
小ライス・漬物・杏仁豆腐が付いてきます。

中華系のお店の五目そばスープは肉野菜の旨味がスープに溶け出していてハズさない。大三元さんのスープにも豚・ハム・人参・烏賊・白菜・筍・木耳・青菜などの数多くの食材が入っており旨味が溢れている。
スープ自体は鶏ガラのかなりライトなベーシックスープ。肉野菜餡特有の旨味は絡んでいるが、個人的にはもっと濃度強く麺に絡む餡にして、インパクトを付けて欲しいくらい。

麺は中細のちぢれ麺。上述の通り餡との絡みが強ければなお嬉しい。胡椒はインパクト増幅アイテムになるので、ちょこちょこ使った。

少し割高価格。ただ皮は結構分厚くモチモチとした食感のため、安上がりな皮を使っているとは思えなく、中華を運営しているプライドはこの辺に表れている気がする。杏仁豆腐が上品な甘さで美味しかった!

コチラは海老そば。オススメメニューとなります。麺上には餡掛けでまとめた野菜と海老らが入ります。これらの餡が蓋をする役割になって、スープ表面からスープの奥底までかなり熱々仕様となっています。

スープは色合いから優しくなっているかと思いきや、しっかり旨み成分が決まっていて一口飲んだ瞬間に直感的に『うまぁ〜』と言ってしまうほど美味しい!餡掛けにしようする旨味調味料の美味しさがスープに伝播し、熱々でウマウマでクセになるような中華系の美味しさが口内に広がりまくります。

麺を持ち上げると中細の緩いウェーブの入った麺がお目見え。
アツアツのスープをしっかり持ち上げ食べ応えがあって美味しい!

海老はかなりプリプリとした身が特徴的で食感がとても楽しい!海老好きには堪らないこの食感は、誰しも幸せにさせると思います。コレは美味い!!個人的には山梨県の町中華系の餡掛けラーメンでも上位に君臨するであろう美味しい一杯でした。ごちそうさまでした。