今回は中央区東銀座に2018年12月8日にオープンした【銀座 八五(はちごう)】さんへ。2018年のグランドオープンはもちろん、2026年にも再訪して最新の情報をゲットしてきました。
ラーメン界でもメジャーな【中華そば 勝本】の新ブランドとしてスタートをしたお店は、今や当然の如く百名店に選出される超人気店へ。
お店のラーメンにありつくにはTable Checkの事前予約がマストだが、なかなか予約をするのも激戦で大変。都内屈指の混雑点ゆえに予約完了できた時は最高な気分になるでしょう。
唯一無二のこだわりを持つ一杯を楽しもう!

2回くらい予約失敗したで(涙)
店名:銀座 八五
最寄駅:東銀座駅A7出口から3,4分
電話番号:不明
営業時間:11:00〜16:00 完全予約制
定休日:月曜・火曜
駐車場:なし
SNS:X
※当情報は100%確実な物ではない場合もありますことをご理解下さい。


お店の場所は東京都中央区銀座。
最寄駅は東銀座駅でA7出口から徒歩3,4分。歌舞伎座の裏あたりに位置します。
店舗は高級割烹店を想像させる堂々した和の佇まい。麻状っぽい暖簾がまた格を上げる印象。
基本的に11時からは並び順での案内。12時からはTable Checkでの予約者の枠となります。

予約者は店頭で待っている間にメニュー表が渡され、あらかじめメニューを決めます。
基本的にベースとなるのは中華そば1本。その中でトッピング違いのメニューが並んでいます。
メニュー構成(2026年2月現在)
中華そば 1200円
味玉中華そば 1400円
特製中華そば 1600円
ラビオリグルマンディーズ中華そば 2200円
となり、ラビオリグルマンディーズは毎日30食限定です。

席数はカウンターにたったの6席。カウンター席には、お盆・箸・レンゲ・おしぼりが置かれておりおもてなし体制がとられています。
隠れ家的な高級寿司店のような対面型の小さな作り。ライブキッチン状で、勝本の名手である松村氏の調理風景を間近で拝む事ができます。BGMは無くて、その雰囲気から自然と姿勢が正される思いです。

箸は屋号の刻印入りの割り箸。

八五さんのスタンダードの中華そばです。グランドオープン時の一杯。 トッピングには、チャーシュー・青ネギ・メンマ。

チャーシューの上には高級品のペッパーキャビア。
ペッパーキャビアとは?
アフリカのインド洋に浮かぶマダガスカル島からお届けするペッパー・キャビアは、野生のため収穫量がとても少なく世界の有名シェフが使用している貴重なペッパーです。
たった一粒でもキャビアのような存在感が感じられるほど濃厚な味と香りを持つ野生のペッパー。
yukoオンラインショップより引用

スープはご覧の通りの美しき黄金清湯。
醤油(かえし)は不使用。フランス産鴨と名古屋コーチンベースの出汁に素材(乾物等)の塩分等を抽出して作り上げたというスープは芸術品。飲み進めるほどに旨味が広がるような感覚で、いつまでも美味しい!

麺は浅草開化楼のストレート。
このスープを纏うことで、麺に色気さえ感じて味もたしかなもの。フランス・中華らの技術で、素材の旨味・コク・深みを表す。そして日本の『仕事』が存分に活かされた極上の一杯だと感じます。

コチラは八五の最も高価な人気商品。トリュフとフォアグラを使用したフレンチ風のラビオリがトッピングとして添えられています。
勝本のベースとなっている、フレンチの技術を生かした一杯となり外国人客にも人気です。

この中華そばのスープは、2018年のグランドオープン以来のスープとなりますが、どこか洋風な印象。店の雰囲気から「和」を感じさせるものかと思いきや、スープの味わいはコンソメにかなり近い。
かえし(タレ)を使用せず、塩みは乾物などから引き、ハム等でも調整しているこだわりを見せるスープ。かなり優しめの口当たりで、コンソメに近い風味が後を追う。
外国人客に人気な理由にも、彼らに親しみのある味覚から遠ざかりすぎない所もポイントかもしれない

麺は勝本とのタッグでお馴染み、浅草開化楼の中細ストレート麺となります。品がありしなやかでコシのある中細麺でスープとの調和性も良し。


味付けは大人しく、素材の味わいに特化した印象の厚切りチャーシューと味玉。食べ応えあり美味しい!

そしてトリュフとフォアグラのラビオリトッピング。見た目はワンタンですが、歯を入れた瞬間にヨーロピアンの華やかなトリュフの香りが強烈に鼻に抜けていく。
この高価な一品が入り皮を破ることで、ラーメン全体が至極華やかな風味に昇華します。

食後はグラスにほうじ茶を注いで提供されます。
食の高度な技術・日本の伝統・おもてなしの概念が見事に融合したお店でした。ごちそうさまでした。

