今回は東京都世田谷区池尻に2022年3月26日にオープンの【中華そば 千乃鶏】さんへ。
コチラのお店は当時のグランドオープン時には伺えず、宿題店のまま温めてきた店。ここにきてようやく訪店が実現!
こちらのお店は都内でも超人気二郎系ラーメン店である【千里眼】のセカンドブランドとして立ち上げた店。千里眼とは対照的に豚ではなく『鶏』を主役に置いた店。しかも濁りなき清湯の一杯を提供しています。
感覚的にはオープン当時よりも今の方が明らかに話題性が強くなり、このエリアでは美味いと評判の店になっています。いくつか食べてみたいメニューがあったが、今回は名物ともなっている鰹昆布水つけ麺を目掛けて訪れることにしました。

ちょっと事前予測よりも明らかに美味くてビックリしたで!
| 店名 | 中華そば 千乃鶏 |
| 住所 | 東京都世田谷区池尻2-36-11 |
|---|---|
| 最寄駅 | 東急電鉄池尻大橋駅南口から徒歩5分 |
| 電話番号 | 03-6805-3536 |
| 営業時間 | [月・火・水・木・金]11:00〜15:00 17:30〜22:00 [土・日・祝日]11:00〜22:00 |
| 定休日 | 無休 |
| 駐車場 | 無し |
| 座席数 | カウンター7席とテーブル4席 |
| SNS | X |
| オープン日 | 2022年3月26日 |

お店の場所は東京都世田谷区池尻。最寄駅は池尻大橋駅で南口から徒歩5分。首都高3号渋谷線の下、玉川通りからほんの少し南側に入ったところにあります。
建物は独立していて大きく入りやすそうな雰囲気はあります。


店にかかる暖簾は白色。表札は比較的大きめで貫禄ある印象。

なお、店内混雑するシーンは日々たくさんあります。
訪店時間は2026年3月の平日のランチタイム13:00くらいで並び5名程。店内に券売機があるが、食券購入タイミングは店員さんに促された時。店内満席時は一先ず並びに接続する流れとなりますが、並ぶ位置が細い車道になっているので、車の通行に気をつけて店舗外壁にしっかり並ぶ必要があります。

店内で食券を券売機で購入!
訪店時2026年3月時のラインナップは、淡麗系の塩&醤油中華そば・背脂生姜醤油・鰹昆布水つけ麺・がベースメニューとなっていた。また夜限定の大人気メニュー『釜玉油そば』もかなり気になる。つけ麺における柑橘類のトッピングは無料になるが、券売機のボタンを押して発券する必要がある。(気づかなかった)

お水は店内左奥にサーバーがありセルフサービスとなる。

店内の座席はカウンター7席・相席もあり得るテーブル席が4名分あります。
店内は比較的年季を感じる作りではあるが、アットホーム感がある印象。ホールのお姉さんもかなり感じが良い。店内の客層は周りに大学が密集している影響でかなり学生さんが多い印象。

調味料には昆布水つけ麺で使用する藻塩が置かれている。



待機している間は、店内の読み物を拝読。昆布水つけ麺を頼んだので、オススメの食べ方を予習。回転や調理時間はそれほど早い印象ではない。つけ麺なども麺が太めなので、多少時間を要するようだ。

着丼です。名物で人気となる鰹昆布水つけ麺(塩)の特製トッピングをオーダー。
つけ汁側に味玉・海苔。つけ汁側にチャーシュー・ワンタン・青ネギ・メンマ・アーリーレッドなど投入。


つけ汁は淡麗系でありながら、様々なトッピングが入り細かい物質も浮遊。シンプルで単純な旨みの表し方ではなく、複雑さも感じつつも分かりやすい鋭さを感じる口当たりです。


麺は綺麗に整えられている。どうやら三河屋製麺のようだけど、こんな麺打つんだ三河屋さん!太くて煌びやかで瑞々しい!まずはそのまま頂き、次に藻塩をつけて頂く。麺はモチモチしていて弾力もかなり優秀で心地よい食感。口の中で膨らむような感覚も良くて、麺自体にただものではないクオリティを感じる。これは美味いぞ!!

そしてつけ汁を浸して頂く。
上述の通り鶏出汁の下支えがあり、その中で旨味や塩みが鋭めに広がる構成。複雑な旨味の構造は感じるが、直感的に受け取る美味しさの感覚はインパクトがあって分かりやすくとても美味しい!

チャーシューは、ほどよく柔らかくてホロっと感のある豚。味付けも比較的優しくて、麺とスープの構成を邪魔しない配慮を感じる。


味玉の黄身は、ほどよくねっとり感。小ぶりな肉ワンタンは存在感控えめだが、素直に美味しい!
最後は、昆布水をスープ割りとしてつけ汁に投入。さらにグルタミン酸が加わり、柔らかい旨味が広がり美味しく頂きました!何より麺が美味しく、人生の昆布水つけ麺で上位間違いなしの一杯でした。ごちそうさまでした。
