今回は2026年2月18日に甲府市国玉にリニューアルオープンを果たした【ラーメンそだし+とんかつカネヒキリ】さんへ訪店しました。
元々は、【熟成豚骨ラーメン そだし】の屋号でラーメン店としての営業をしていましたが、店舗の入り口に車が突っ込み、営業中断を余儀なくされ、2月中旬よりようやく営業再開をすることができました。その際に、今は閉店してしまった山梨市のそだしでやっていた「ラーメン&とんかつ」の二毛作営業のスタイルを、国玉店へ移行させる形となりました。
もともと車通りもかなり多いエリアなので、味・価格帯・サービスなど、バランスが良ければ人気店にある可能性もあると思います。

広い店内やから家族連れもOKやで!
店名:そラーメンそだし+とんかつカネヒキリ
最寄駅:酒折駅より徒歩20分
電話番号:055-244-5080
営業時間:11:00〜21:30 LO21:00
定休日:不定休
SNS:Instagram
※当情報は100%確実な物ではない場合もありますことをご理解下さい。

お店の場所は甲府市国玉町。
青沼通り沿い(ヤナセの通り)のバローやサンロードの道を挟んで向かいに店を構えております。建物自体も駐車場(共同)も広めとなっています。

営業コンセプトも変わったため、建物の外観も変化が見られました。「麺もカツも、二刀流。」と看板には明記され、ラーメン屋さんでありながら、とんかつも提供している様子が伺えます。

店舗外壁にはラーメンととんかつの商品写真の幕が吊り下げられていました。





店内に入り着席すると、タブレットが渡されますので、タップしたりスライドしながら好みのメニューを決めてオーダーをします。
ラインナップに関しては、豚骨ベースのラーメン・味噌・G系・つけ麺・お子様ラーメンなど充実しています。ご飯メニューもあるので、しっかりお腹一杯になれることでしょう。



上の写真は横にスライドできます。ラーメン以外のメニューは勿論「カツ」系。屋号の入った「カネヒキリ定食」定番のカツメニューやどんぶり物まで色々揃っています。メニュー数はかなり多く、タブレットで検索するだけでも目移りしてしまいます。

トンカツ定食注文の方に限っては、ライス・味噌汁・キャベツがおかわり自由となります。とんかつ1枚につき、ご飯を山盛り食べれば相当腹パンになれるはず。基本はこのような店でもラーメンをメインで食べる私「ゆきはん」。本当はカツ食べたい…。
ただ食後のおっちゃんが「トンカツ美味かったよー!」と言っていたので、機会あれば食べてみたい。


店内は以前と変わらず色々セルフサービス。水は店内にウォータージャグがあるのでそこから自身で給水。食後は食器を自ら返却口へ。
店内の座席レイアウトはカウンター・テーブルとかなり広い。家族連れもウェルカム。

調味料はおろしニンニク・豆板醤・胡椒など。
訪店はリニューアル当日。従業員も8人くらいはいたが皆調理と配膳に夢中。セルフサービス推進してる店だけあるのか、店内半数は席が空いてるにも関わらず店内外で並んでいた10名以上のお客さんには目もくれず、待ってるお客さんフラストレーション。
気付いたことだが、恐らく店内のタブレットの数が足りてなさそう。席数に対して設置してあるタブレットが圧倒的に少ない。多忙期はその設備の関係もあり、少し待つ可能性があるかもしれない。正直準備不足感が否めないかなと。
ただ調理スピードは遅く無いので、混雑が緩和されれば従来のお店のパフォーマンスは出せそうに感じる。

着丼です。
リニューアル初回は未食の魚介豚骨ラーメンとキャベチャー丼をオーダー。追加でLINE友達クーポンから味玉チョイス。豚骨ラーメンのトッピングはチャーシュー・メンマ・海苔・魚粉・背脂。

スープは魚介豚骨との事。スープ本体は豚骨の旨みが効いていて、特段強い個性はない物のスタンダードに美味しい。しっかり豚骨由来のコクも表れているのと背脂効果もあって甘くて美味い!
魚介豚骨の魚介成分は、恐らくスープとして魚介抽出をしている訳ではなく、魚粉からの抽出を狙っていると見える。よって、スープを飲んだら豚骨スープ。魚粉を合わせたら魚介豚骨になると言う口内調味を狙った構造。故に豚・魚介双方から出汁を引いた物ではなかったので、期待していた魚介豚骨スープではなかった。

麺は中太麺でスープともマッチしている適度にもちっと感ある麺。旧そだし時代は「村上朝日製麺」。店内にある麺箱は山梨県では珍しい「カネジン」の物が置いてあり、正直どっちなん?と言う疑問は残ったが、どちらも名製麺所。麺自体はやや硬めだったが美味しく頂けた。



その他チャーシュー・メンマ・味玉は及第点な美味しさ。何にもネガティブな点は見つからなかった。
キャベチャー丼

家系ラーメン店ではお馴染みのキャベチャー丼がそだしにはあった。
タレ・ペッパーがかけられて提供。豚肉・キャベツを使う点ではいいが、下処理の問題か、バキバキの硬いキャベツに味が入っていない印象。タレも優しいのでご飯の上に乗せる丼としては物足りない印象。「油・塩・旨味・しっとり感」の4点の融合で更なる味の上昇を期待したい。
美味しく頂きました。店内広くてラーメン・とんかつを頂くには良いお店だと思います。昔以上の繁盛を願っています。ごちそうさまでした。
