今回は東京都千代田区鍛冶町に2025年11月18日にオープンした【麺や 飛鳥(ひちょう)くら田】さんへ。
母体は予約すらなかなか取れない超高級焼き鳥店【焼き鳥 飛鳥くら田】。くら田さんが、ランチタイム(12:00〜14:00)のみの展開するラーメン店となります。
オープンするとラーメン好き達により、店頭に長蛇の列が出来る反応があり、話題性があるお店になりました。
普段は、なかなかお目にかかれない鳥を扱うプロのラーメンが食べられるので、鶏系のラーメンが好きな人は一度食べてみて欲しいですね。

店内から高級感漂うで!
店名:麺や 飛鳥くら田
最寄駅:神田駅南口より徒歩1分
電話番号:050-5597-5660
営業時間:12:00〜14:00
定休日:日曜・月曜
SNS:Twitter
※当情報は100%確実な物ではない場合もありますことをご理解下さい。
場所は神田駅南口より徒歩1分

お店の場所は東京都千代田区鍛冶町。
最寄りはJR神田駅で南口から徒歩1分の近距離。神田美須ビルの2階部分が飛鳥くら田さんの店となります。オープン期間や土曜等は2階の入り口から階段降りて地上まで行列が連なったりすることがあるようです。比較的空いている時間帯は、平日13:30過ぎかと思われます。
営業中の目安は地鶏ラーメンの幟



ランチタイムの営業中は地上の地鶏ラーメンの幟と、黒い案内プレートが目印となります。
2階の店舗入り口にはスタッフが案内しますのでこちらでお待ちくださいの案内があります。店内に空席がある場合にはそのまま店内に入店してOKです。
メニューは基本的に醤油と塩

店内に入り座席に案内されたらメニュー表を閲覧してから希望メニューを口頭オーダーします。メニュー内容は基本的に『醤油ラーメン』と『塩ラーメン』となります。トッピング類・麺の大盛りのカスタマイズ等は行なっておりません。メニュー表に記載のあるラーメンとご飯類・ドリンクがランチタイムの全てとなります。
店内の案内と雰囲気

オーダーと通して待機している間は、店内の案内に目を通します。
まずは夜営業の焼き鳥屋さんの案内。基本的にOMAKASEにての予約となるようだが、ラーメンを食べられた方が優先的に予約を取れるように配慮もして頂けるようなので、希望の方はお店の方に声掛けされると良いでしょう。



店内はシンプルだが木の温かみがあり、品ありお高そうな雰囲気が漂う。カウンター席のみ店内に広がり、その座席の8席はゆったり腰かけられて居心地も良く、姿勢も正してしまうような雰囲気がある。板長みたいな風格ある店主さん?もおもてなしの精神を心得ているような方で、貫禄と優しさが合わさったような接客を実践していた。
ラーメンの提供スピードは比較的早く、待ち時間も少なかった。


着丼です。
洗練されたシンプルで美しい醤油ラーメンです。トッピングは鶏チャーシュー・ネギ・味玉・メンマ。
美しすぎる洗練された水鶏系スープ

スープは水鶏系の洗練された美しき上質な仕様。透過度があり香味油の煌びやかな色合い。蘊蓄には豚も牛も化学調味料も使っていないラーメンとの事で、水鶏特有の旨味・甘味が表現されており美味しいです。
一時期全国的にも流行した『水鶏系』のラーメンという事で、正直斬新さや・真新しさは感じなかったが、焼き鳥屋が作るラーメンとは?のアンサーとしては、満点回答に近い分かりやすい意図の鶏醤油ラーメンスープとなっています。
滑らかで柔らかな自家製麺

麺は自家製の細麺となっています。3種の小麦をバランスよくブレンド配合させた麺で、その中には強力な『もち姫』も配合されているようだ。上品でスルスル滑らかな口当たり。食感もコシはあるが比較的柔らかで、方向性としてはあの日本一のラーメン店のような狙いを感じる。
使用している小麦や麺の構成を鑑みて、くら田さんのラーメン開発者さんは、間違いなくラーメン好きで各地で美味しいラーメンを食べ歩いていたのではないか?と推察してしまう。
美味すぎる鶏チャーシュー

チャーシューは鶏の店だけあって、鶏チャーシューオンリーとなります。何気なく頬張った鶏チャーシューが相当な美味さでビックリした!チャーシューには炙りが施されており、香りも食感も絶妙で近年食べた鶏チャーシューの中でトップクラスの美味しさ。
流石一流の焼き鳥屋だけあって、鳥の扱いは天下一品!!マジで美味すぎて何度でも頬張りたくなるほどだった、

鳥の卵の味玉も黄身が濃厚で茹で加減も絶妙で美味しかった。
美味しく頂きました。水と鶏を主軸にした一杯で、ラーメン単体としてはブラッシュアップの余地はありそうですが、焼鳥屋というバックボーンを考えると、このようなラーメンがいいのかなと思います。随所に鳥のプロを感じる美味しさのあるラーメンでした。ごちそうさまでした。

