今回は中巨摩郡昭和町河西に2025年8月1日にグランドオープンを果たした【NOODLE BAR 魁 kai】さんへ。
ビックリ驚きな屋号の通り、コチラのお店の営業形態は「市販されている袋麺を工夫して調理し付加価値を付けて提供する」営業スタイル。2015年には東京池袋にて【やかん亭】と言う袋麺専門店が出来て当初話題になりました。(現在閉業)
袋麺の他にお酒が飲めるBARとしても使えて、駄菓子があったり昔懐かしの玩具・ゲームがあったりと、どこか遊び心くすぐるお店なのです。勿論ラーメン屋さんではないので、オリジナルで作るラーメンはありませんが、仲間同士らで行くとなんだか盛り上がってしまう。そんなお店なんです。
営業時間は店主さんの日中のお仕事の関係で、夜だけの営業スタイルです。

遊び心を持った大人たち…集合や!!
店名:NOODLE BAR 魁 kai
住所:山梨県中巨摩郡昭和町河西622-5 興栄ビル壱番館2F
最寄駅:JR小井川駅より徒歩17分
電話番号:090-6809-0449
営業時間:19:00〜24:00
定休日:不定休
SNS:Instagram
※当情報は100%確実な物ではない場合もありますことをご理解下さい。

お店の場所は中巨摩郡昭和町河西。
イオンモール甲府昭和店から車で5分くらいの身延道から少し逸れた場所。ラーメン店の【昭亭】の裏のテナントビルの2階が目的地となります。営業時間は夜のみということで、営業中は真っ赤で目立つ看板が点灯します。

車が通る通りからも小さな看板が見える。店上の大看板もそうだが、他のスナックの醸し出す看板の雰囲気とは全く異なるため、人目は惹きそうだ。
なお駐車場は、ビルの敷地内に共用のスペースがあるので、そちらに停めてOK。

入口扉は、重厚感あるスナックらしい扉。故に少し入りにくさも感じるが、これから店主さんはこの辺の入りやすさ・親しみやすさも改善したいと話していました。


座席は、カウンター6席・4名テーブル×2と最大で14名着席可能となります。
店内は明るい空間が広がります。カウンター席はうっすらBARっぽさもあるが、テーブル席は一般的な飲食店っぽさを感じる空間。壁等は清潔感のあるリフォームをかけていてシンプル。

メニュー表を手に取ると、基本的なラーメンやトッピングの記載があります。見方としては、メニュー表の味付けが市販麺の味付けとイコールになります。例えば、チャルメラの醤油を頼みたければ、醤油ラーメンの価格を参照。サッポロ一番塩ラーメンを頼みたければ、塩ラーメンの価格を参照する事になります。袋麺を調理する際は、チャーシューやネギ、海苔等の基本的なトッピングがついてきます。
なんとチャーハンに関しては、市販されているものを作るのではなく、ちゃんと1から手作りで店主さんが炒めて完成させてくれるようなので、これはこれでとてもありがたい。

お店はBARとしても運用しているため、アルコール類のラインナップも豊富です。
お店の中での過ごし方は自由。ラーメンだけでもOKですし、空間が気に入ればお酒を楽しみにくるのもOK。
店主さんは日中に本業をしている関係で、コチラでガッツリ儲けようという腹積りは無く、お客さんも自分も一緒に楽しめる空間を作って行きたいという意気込みを感じました。なので本当に優しい空間なのです。


気になる袋面のラインナップは上の写真の通り。王道の人気画面「チャルメラ」「サッポロ一番塩ラーメン・味噌ラーメン」「チキンラーメン」をはじめ、「ラ王」や「ZUBAAAN」など、まだまだコレから増えそうです。袋麺の下にある缶詰や駄菓子も注文できるようです。

店内の設備、ギミックなどを簡単に紹介。アルコール類をオーダーした方は、入り口扉の横にある連結された袋菓子を1つ切り取って食べていいそうです。

複数人と来た方は、いくつか仲間同士で楽しめるような玩具があるので、これらで楽しんで親交を深めるのも良い。これから皆んなで楽しめる玩具は増やしていく予定との事。
店は、まだオープンしたてと言うこともあり、さらなる市販麺の導入・アレンジの多彩さ・その他楽しめる工夫など変化していきそうです。店主さんは、ただ単に画面をアレンジするのではなく、お客さんとの対話や提案を受けたりしながら、「お客さんと共に作り上げるラーメンを目指したい」とも話されていました。
店主さんは、若くてシャイな方。県外から山梨に来たようだが、「山梨に骨を埋めます!」と早くも山梨を魅力的に感じてくれているようです。

ほんならみんなで応援しとこか!

待望のラーメンが着丼。コチラはボクの大好物『チキンラーメンアレンジ』。
個人的には、やはりチキンラーメンが最強なので、どんなアレンジを加えてくれるのか期待してオーダー。追加で特製薬味たまごもオーダー。
トッピングは、豚バラチャーシュー・メンマ・刻みネギ・海苔・オンザ目玉焼き。ちょっと濃いめに作って下さいと我儘オーダーを通しました。


いつもならスープと麺を細かく解説していく所だが、その必要は無いよね。だってチキンラーメンは皆がよく知ってるあのあ味なんだから。頼もしいのは、あの美味しいチキンラーメンの味以下に絶対ならないという事。スープも麺も、あのチキンラーメンの味そのもの。そして、プラスアルファで美味い!

そこにネギ・メンマ・海苔・目玉焼きが、さらに美味しくなるような花を添える。目玉焼きの黄身は半熟で、黄身を崩して麺と絡めて食べると至福の美味しさ!間違いない!!

中でも一番ビックリしたのは、豚バラチャーシュー。甘い豚バラチャーシューが好きと言う店主さんのこだわりのトッピング。表面は炙られており、甘くて食感良くてうまぁ!!下手なラーメン屋さんのチャーシューより、断然美味くて超オススメ。


特製薬味たまごは、ピリッとしたタレに使った味玉となります。仄かに辛み感じるタレなので卵の色も黒っぽく味染みしていて美味しい。

続いて相方のオーダーした「辛ラーメン」。チャーシュー・海苔・刻みネギ・白髪ネギ・青菜・輪切り唐辛子。
こちらも、美味しくアレンジが施されていて、辛ウマでお馴染みの辛ラーメンの「ウマ」の部分が、トッピングらの力により強化されていました。辛いのが好きな人のために、辛さアップの調整ができるとなお良いね!
美味しかったです。
上述した通り、本来の袋麺のクオリティー以下になる事は絶対的に無いのが魅力の一つだと思います。あなたの好きな袋麺をアレンジすると、どうなるのか気になりませんか?また見たこともない袋麺があったら試してみたいと思いませんか?
美味しいラーメン店を巡るのもいいけど、袋麺アレンジをお店に任せて、いつもと異なるラーメンライフを楽しむのもありかもしれません。気になった方はぜひお店に行ってみてください。
オープニングキャンペーンも加味して、2025年9月30日まで「俺ラー見た!」と注文の際に言うと、ボクもお気に入りの「豚バラチャーシュー3枚」サービスしてもらえます。