今回は東京都新宿区高田馬場に2026年3月5日オープンの【RAMEN 紫苑】さん。
コチラのお店は都内幾つかの有名店で修行を重ねた店主さんが、自分自身のラーメンを作り上げ提供しています。オープンすると、お客さんの注目度合いも高く、日々行列ができるお店になっています。
営業時間は日中15時までで、夜営業はないため訪店できるハードルは若干高め。
店主さんはじめ、接客を頑張っている印象なので、美味しいラーメンを快適な空間で食べたい人にオススメの店となります。

現代らしい煌びやかで華やかで綺麗な一杯やで!
| 店名 | RAMEN 紫苑 |
| 住所 | 東京都新宿区高田馬場2-6-10 関ビル 103 |
|---|---|
| 最寄駅 | 東西線高田馬場駅より徒歩4分 |
| 電話番号 | 不明 |
| 営業時間 | 11:30〜15:00 |
| 定休日 | 不定休(店のSNSをチェック) |
| 駐車場 | 無し |
| 座席数 | 8席 |
| SNS | X |
| オープン日 | 2026年3月5日 |

お店の場所は東京都新宿区高田馬場。
東京メトロ東西線高田馬場駅より徒歩4分ほど。出口は7番出口からが最も早いと思われます。自動車の交通が多い早稲田通りよりも北側、神田川の流れる河川の方角の小さな通り沿いに店があります。
外観は白を基調とした看板と暖簾でシンプルな佇まい。

表札だけは金色と豪華な雰囲気を感じさせます。
訪店時は3日末中旬から下旬。オープンしたばかりの時は大混雑との情報を聞いていたので少し遅れて初訪店。混雑状況に関しては、ランチ終了間際の時間だったためすんなり入店できました。

店内に入ると、着席する前にラーメンを注文する流れとなります。注文するには券売機ではなく、自身のスマホを使用してオーダーします。
まずは、スマホで店内のオーダー用QRコードを読み取ります。リンク先でメニューが表示されるので、好きなメニューを選択して決済。決済後のQRコードを店内の読み取り機でスキャンして印字されたレシートを店員さんに渡してオーダー完了となります。
基本的に少し難しいオーダー方法なので、店員さんも分からない人に教えてくれます。

スマホから確認できるメニューは上記の通り。
ラーメンは塩オンリー。オープン期間が落ち着いたら、醤油もスタートするかもしれません。ラーメン、トッピングの構成は、近年の流行の要素を取り入れているように見えます。


ラーメン類の他には、ご飯類のメニューやドリンクメニューも用意されています。ご飯類のピックアップとしては焼豚飯・マキシマムTKGが気になる!

オーダーを進めていくと、決済画面に切り替わります。お好みの決済方法で支払い完了させるとQRコードが表示されるので、店内読み取り切り刺してレシートを受け取ってオーダー完了です。

店内のレイアウトはL字のカウンター席のみとなります。お水・おしぼり手渡しで少しランクの高さを表現しているように見受けられます。
特に若き店主さんは、温かい雰囲気を出していて、時折お客さんともコミュニケーションを取るなど接客に力を入れている印象。大変居心地が良いです。

着丼です。
一押しメニューの塩拉麺の特上仕様です。トッピングは、3種のチャーシュー・ドライトマト・白ネギ・青菜・味玉・2種ワンタン。彩り華やかな一杯となります。

スープは長州黒かしわ・天草大王など幾つもの各産地の地鶏を使用しているようだ。見た目は透過度のある塩清湯。
スープの味わいから貝や昆布も感じる印象で、現代の流行の先端にあるような華やかなスープ。味わいは穏やかな口当たりでありながら、しっかりと旨みがビシッと伝わる美味しさ。コンソメと表現する人もいて分からなくもないが、そんなにコンソメ感は強くはない。
しっかり原価をかけて美味しいスープに仕立て上げており美味しいのだが、どこかの人気店で頂いた事のあるような記憶にある味わいで、唯一無二と言う感じのスープでは無い印象。美味いは美味い!!

麺は丸山製麺の全粒粉入り中細ストレートタイプ。加水は抑えてありツルツルと言うよりズルズルと啜れる麺であります。綺麗に麺線が整えられ見た目にもよくする配慮がなされていて崩してしまうのが勿体無い。
細かい事だが気になった事は、箸と麺の相性が悪く、この箸で麺を捉えようとしてもバランス良く麺を掴めないのは多少のストレス。


チャーシュー類は特製仕様では鴨・鶏・豚の動物トリオで構成。見える部分のチャーシューはどれも低温調理系。やさしくしっとりとした味構成。鴨は少し硬め。特に美味しかったのが、これらのチャーシューの下にある豚の燻製ロース。柔らかく香り良くて幸せな気分になれた。


他は黄身が濃厚な味玉。海老と生姜香る肉の2種のワンタンも小ぶりながらしっかり美味しかった。
美味しく頂きました。品があって、豪華絢爛な盛り付け。味わい深い塩ラーメンで今後の発展にも期待できます。ごちそうさまでした。
