今回は北杜市白州町に2025年12月9日にオープンを果たした【BAOBAO】さんへ。
「BAOBAO(宝宝)」とは中国語で、主に 「赤ちゃん」や「宝物」を意味する言葉のようです。北杜市白州のなかなか初見さんは辿り着くのが難しい場所に店はあり、店の2階は1日1組限定ホテル SUISUIという宿もあります。
1階(BAOBAO)は飲食店としてハンバーガーやラーメン・デザートやドリンク等を提供しています。季節に応じてメニューも変化するようで、ラーメンに関しては冬場は提供しますが、春になると提供終了のようです。冬場だけの貴重なラーメンを皆さんも召し上がってみてはいかがですか?

カフェ好きにな刺さりそうなお店やで!
店名:BAOBAO
最寄駅:なし
電話番号:不明
営業時間:11:30〜16:30(ランチは11:30〜14:00) (土曜のみ→)11:00〜14:00LO
定休日:日曜(不定期営業の場合も)・月曜
SNS:Instagram
※当情報は100%確実な物ではない場合もありますことをご理解下さい。
お店の場所を解説します

お店の場所はなかなか分かりにくい。
北杜市白州町ですが、大通り沿いでもなければ目立つ建物もないローカルなエリア。面する通りも農道のような細い道となり、車の行き違いも比較的困難。北杜市らしい自然豊かな風景の中に店があります。最寄駅もなし。
事前情報なければ、誰しもBAOBAOさんに辿り着くことは不可能な場所にあると言えます。

どうやら建物の2階は宿泊施設。一日一組限定のホテルSUISUIがあります。BAOBAOは建物の1階。グルッと回って店内の入り口があります。

建物には大きな看板等なく、スッキリスマートに作られています。小さな表札はあるが、お店の形態を主張するような表札でもありません。なお営業時間は平日と土曜で性質が変わります。日曜も不定期で営業することがあるのでお店のSNSを確認してから予定を立てること推奨。
お店の駐車場について


駐車場に関しては注意点があり、お店の目の前の敷地には停めることができないそうだ。この敷地はまあまあ広いので、一見停めても良さそうだが、大人の事情があるのだろう。(2026年2月時点)
その敷地には案内ボードが置いてあり、200メートルほど下った先にある工場の敷地を駐車場としてご利用くださいとの案内がされている。

お店から200メートルほど下った先に「禅那(ぜんな)テクノロジー」と言う工場があり、その敷地内駐車場の道側がBAOBAOさんが借りている駐車スペースとのことです。工場の建物側ではなく、道路側に停めましょう。

車を駐車場に停めたらお店まで徒歩3分ほど。田舎らしいローカルで素敵な景色を感じながら店に向かいます。
ラーメンメニューは冬季限定

店内に入り座席に案内され、まずはメニュー表を確認します。メニュー表は紙ベースで出来ており、時期によりメニューも変化されます。
この時はオープンして間もない2月初め。ハンバーガーとラーメンが基本的なランチメニューとなっていました。ハンバーガーは単品で1300円以上。都内とかでも見るような少しお高いバーガーです。

ラーメンのメニューは基本的に中華技術をベースにした2種類。味噌と黒胡麻担々麺となります。ハンバーガーと同じくセットメニューもあります。

ラーメンメニューは基本的に冬季限定で、11月〜3月までとなるみたいやで!
店内はシンプルで清潔感あふれるカフェ


店内は綺麗で清潔。奥行きのあるデザイン性感じる空間で、おひとり様も複数人でもウェルカム。トータル収容人数はそれほど多くはないがちょうど良さそうなキャパシティ。

そのほか店内の特徴として大きく目立つものはない。お水は店内奥のサーバーからセルフサービス。
店員さんは2名体制。厨房の奥には店主さん?がおられて、お客さんが帰る際には厨房からホールに顔を出して丁寧に挨拶をされていた。

改めて店内を見渡すとシンプルでクリーン。照明灯はオシャレなこだわりがあり、カフェ好きには嬉しい店内設計となっていた。

着丼です。
特製チャーシュー味噌拉麺を単品でチョイス。トッピングには大きなチャーシュー・もやし&ネギ等の野菜が乗る構成。写真のラーメンがかなり美しく期待してたが、着丼ラーメンは少し見た目が違うような…。
スープは中華そば仕立ての美味しい味噌

スープは白味噌仕立ての辣油をまとった中華系スープ。味噌は甲府市の五味醤油店から仕入れた味噌をベースに作っているようだ。
こだわりのある味噌だと思うので、味わいとしては味噌特有のコクがありながらも単調にはなっていない。若干の複雑性ある味噌の旨味が作用し、豚骨ベースの出汁と合致して美味しい。
味噌ラーメンと言えど、中華仕様らしくすりごまが入っているので、担々麺ライクな味わいにも感じる側面があった。
麺は喜多方から取り寄せた中細麺

麺は、中細の丸みある短めタイプの麺。福島県の喜多方から仕入れている麺のようで、やや柔らかくコシも抑えめ。個性のある食感の麺です。艶やかで喜多方ラーメンのように加水は高めの麺のように見受けられます。
チャーシューは圧巻のデカさ

見所の1つは、長く大きい炙りチャーシュー。大判サイズが唯一の個性と言うわけではなく、トロッとほぐれる食感と柔らかな豚の旨味がとても最高!しっかりとスープに浸してかぶりつくのがオススメ!

その他、もやしやネギ等の野菜も食感豊かで美味しかった!野菜の中にはニンニクチップも紛れており、味噌ラーメンに香ばしい香り付けがプラスされていた。
美味しくいただきました!中華技術を生かした味噌ラーメン。ラーメン専門店が作る味わいと言うより、まさにカフェが作った町中華ラーメンと言う印象。居心地も良く良いお店でした。ごちそうさまでした。
