今回は東京都千代田区神田多町にある個人的な宿題店へ。
お店の名前は【五ノ神水産】となんだかカッケェ名前。コチラのお店は、青梅にある【らーめん いつ樹】が本店となる人気ラーメングループの店舗の一つ。関連店には百名店受賞経歴もある【五ノ神製作所@新宿三丁目】などがある。いずれも人気店【渡なべ@高田馬場】からの独立となる。
五ノ神水産さんは東京都の中でも屈指の鮮魚ラーメンを主力に置くラーメン店。扱う素材は都内でも希少で客心理からしたらとてもありがたいお店となっています。

魚が効いたラーメン食いたければここやで!
店名:五ノ神水産
最寄駅:淡路町駅より徒歩4分
電話番号:03-6206-8814
営業時間:11:00〜15:00 17:00〜21:00
定休日:日曜
SNS:X
※当情報は100%確実な物ではない場合もありますことをご理解下さい。
お店は淡路町駅から徒歩4分の一八通り沿い

お店の場所は東京都千代田区神田多町。
最寄り駅は淡路町駅で徒歩4分ほど、神田駅北口からは徒歩5分くらいとなる一八通り沿い。外観は、色鮮やかなタイルを組み合わせたような幻想的な壁の作りとなっている。人目を惹く個性的な外観だ。


通りから見える看板のフォントはなんだか個性的で可愛い感じ。店前の屋号入り看板は怖い魚が見え、これまた個性的。個性的な中でもデザイン性感じる外観や看板で、店を建てる際の関係者のセンスの高さを感じます。
食券購入後に外並びに接続するルール


店内満席で外並びが発生している際は、店内で食券を先に購入してから外並びに接続するルールとなります。
店頭にはその旨案内で記載されています。隣のブラックボードには当日のお品書きが明記。『魚を飲んでみませんか?』の言葉に、スープの魚の濃厚さを感じ取ることができる。
メニューはワクワクするような鮮魚系

店内入ってすぐにある券売機には、ズラリと魚をベースに置いたラーメンやつけ麺が並びます。『らーめん銀だら搾り』『つけ麺蟹搾り』、限定の『帆立つけ麺』をはじめ、ご飯類も充実しています。鮮魚系のラーメン類が好きな人に取ってはワクワクするラインナップ間違いなし。
店内は至って普通なラーメン店の印象

着席してラーメンの着丼まで案内等見ながら待ちます。お店の座席はカウンター席とミニテーブルで、トータル15名ほど収容可能となります。店内の雰囲気はいたって普通のラーメン店という印象で、特に大きな個性は無いかなと言った所。重苦しい空気等もなく過ごしやすいです。


券売機の横に水汲み場があり、そこには自由に使用できる調味料類が完備。デスソースをはじめとした個性的な調味料となります。そして各座席には、一般的な調味料や山椒もありました。

着丼です。
コチラはメイン商品となる銀だら搾りのラーメン(味玉入り)となります。トッピングはチャーシュー・味玉・ネギ・メンマ・岩のりとなります。
スープは濃度強い銀だらを感じる

スープは白濁した銀鱈の旨みが詰まったクリーいーで濃密なスープ。鮮魚系となると、特有の生臭さが出てしまう店もあるが、五ノ神水産さんはこの辺の表現がめちゃ上手!鮮魚の鮮烈な旨みは残しつつ特有の臭みは皆無で、クリーミーな旨味の方向性へ持って行けている。
おそらく鮮魚系があまり得意じゃ無い人の気持ちもクリアにしてしまうような、バランス感に長けた魔性の鮮魚スープなのではないかと思います。ローストした銀鱈と水のみで完成したスープ。こりゃ美味い!
麺は中太でモチっと感がある

麺は中太サイズでモチっと感のある丸み帯びた麺。うねりもあり濃密なスープもしっかり持ち上げ、スープとのバランス感も一致していて美味しい。
トッピング類もラーメンの構造を崩さない美味しさ

チャーシューはしっとり柔らか。個性を出しすぎない上品な美味しさでラーメンの個性を陰ながら支える存在となっている。


個性的な形のメンマはしっとり柔らかいが、食感もあり美味しい!味玉は黄身が濃くて美味しい。

終盤になると、自然と丼の底からレンゲでスープをすくう流れとなる。そうすると丼底に沈殿する銀鱈の身となる成分がスープと混じり、より一層濃厚で旨味感じるスープに昇華していく感じがする。そうなるとスープまで完飲必至となり、その銀鱈の旨み成分を一滴残らず頂きたいという心理が働き、貪るようにスープを飲み干しました。美味しかった。ごちそうさまでした。
