今回は、中巨摩郡昭和町押越の「山さんラーメン」。
関西では滋賀県に同じ名前の名店があり、伝説の屋台ラーメンとも言われるお店。
ここ山梨県でのオープンは、2016年12月20日。

上の写真は2016年当時のポスターです。はじめは屋台からスタートしたという「山さんラーメン」。お店の外観は昭和を感じさせるどこか懐かしさがあるお店で、個人的に結構好きです。

おおきに!が定番の挨拶やで!
店名:山さんラーメン
最寄駅:国母駅より徒歩15分
電話番号:不明
営業時間:11:00~21:30 [火曜のみ]11:00~14:00
定休日:不定休
※当情報は100%確実な物ではない場合もありますことをご理解下さい。


お店の場所は山梨県昭和町押越。山梨県道3号甲府市川三郷線沿い、もともと昔「成屋」さんがあった場所。
店の外にはミニテントなど設置して屋台感もちょっぴりアリ。


車通りが結構あるので、お店の知名度もそれなりにあるのではないかな。
駐車場は10台前後停めることが可能です。


店内に入りメニュー表を見て口頭オーダー。オープニングの際は券売機があったが、現在は撤廃して使用していません。
価格設定もオープンの時と比較して変化をしてきた。現金払い優遇のようで、電子決済処理より現金決済は20円安いらしい。また1名で来た方は何故かラーメンと焼きめしのセットが割引になる不思議なルールがあるようだ。

団体客はお得にならんのかいな
なお、やきめし(炒飯)は山さんラーメンのオススメメニューの一つ。ラーメンに合わせて注文する人がとても多い。

卓上調味料は一味・胡椒のみ。昔は紅生姜・高菜・ラーメンダレなど充実していたが、現在の調味料はシンプル。ラーメンダレのサービスも言えば対応していただけたが、現在は非対応。

店内レイアウトはカウンター席13席とテーブル席もある。
店員さんは2オペ。時折関西弁を見せ、ちゃきちゃきした印象で接客をしています。
店内は昭和の屋台ラーメン店をイメージしているのかBGMは吉幾三だった。めっちゃそんな雰囲気だった。今そんな店少ないから結構新鮮で好き。



着丼です。
ラーメントッピングはデフォルトでチャーシュー・九条ネギ・メンマとシンプルなもの。
見た目の印象ですが、グランドオープン時はスープはあふれるほど注がれ、見た目にはそれほど拘っていない様な盛り付けだったが、現在は色合いや盛り付けのバランスも良く、以前より増して美味しそうに見える。

スープは鶏と豚骨の動物主体。背脂が入りスープのコクもアップ。醤油の風味と出汁の美味しさが見事にマッチしてクセになる要素もある。ややパンチは抑えめだが、王道動物系の良いとこどりのスープは甘くてコクがあって美味しい。
丸みがあり、まったりとした印象の醤油スープです。味わいとしては某京都系人気チェーンに遠からずと言う印象。

麺は中細ストレート。ややパッツンとした食感で、スープとの絡みも良し!一体感も合ってます。美味しいです。好きです。
また、九条ネギの存在感がめちゃイイ!ネギ好きな方はサイドメニューで「ネギ追加」してもいいかも。やきめしにも九条ネギめっちゃ合います!

チャーシューは薄切りだけど、クセもなく非常に美味しい!山ほど盛って食べたいし、いっぱい食べれそうだ。


コチラは一緒にオーダーした「やきめし」。
丸く形を整え提供されますが、このやきめしはちょっぴり色黒な見た目からも分かる様に醤油の香ばしさがかなり効いたやきめしです。胡椒を振り掛けても美味しく、ラーメンのネギをプラスで乗っけて食べても間違いないです。
やきめしオススメです!
ただ、2025年末にオーダーした下の写真の焼きめしは正直失敗作。複数人一気に作ったからなのか、見てわかる通り卵が固まっており、ご飯が一部ダマになり、焦げ臭さもあり結構塩っぱかった。一期一会の商品との出会いで、こうなると次回の焼きめしは…となってしまいます。
接客においては、店員さんたちも一貫性を持った良い接客をしていて好感触でした。美味しく頂きました。おおきに〜!ごちそうさまでした!

