今回は東京都港区虎ノ門。
【鍈(すずのね)】さんは、焼き鳥百名店常連の超名店である恵比寿の【鍈輝(えいき)】さんの姉妹店となる新業態の鳥料理店となります。基本的に夜は鳥料理を提供し、昼の営業では2024年5月1日よりラーメンの営業を始めました。
鳥を扱うプロの作るラーメンが結構評価高いらしく、多くのラーメンマニアもその噂を嗅ぎつけ訪れているようです。みなさんミーハーです。
お前もやっ!
お店の席数は少ないですが、どうやらモバイルオーダーで持ち出して、フードコートでも食べれるようなので、忙しいお昼にも気軽に訪れることができそうです。
店名:鍈(すずのね)
住所:東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー B2F T-MARKET
最寄駅:虎ノ門ヒルズ駅直結
電話番号:03-6273-3810
営業時間:11:00〜15:00 17:00〜23:00(ラーメンは昼のみ)
定休日:月曜
SNS:Instagram
※当情報は100%確実な物ではない場合もありますことをご理解下さい。
鍈のお店の場所は東京都港区虎ノ門にある虎ノ門ヒルズのステーションタワー地下2階で駅直結。
最寄駅は虎ノ門ヒルズ駅で駅を出たら『ステーションタワー』方面へ進めばOK。
駅直結で雨にも濡れなくて、最短徒歩1分で到着します。
虎ノ門ヒルズステーションタワーのゲートを潜ったらそのまま進み『T−MARKET』と言う様々な飲食店が軒を連ねる半フードコートエリアへ進んでいき、中央通路のど真ん中あたりに店があります。
店頭にはカウンター6席しかない小さなお店です。
座席が空いていればそのまま着席できますが、満席の場合は右側で待てばよし。
なお、昼休憩などで時間のないお勤め人の方たちも多く、重宝されるのがモバイルオーダーのようです。モバイルオーダー出来れば、予約して作って貰ったものを待つことなく貰い、フードコートエリアで頂けるようです。詳しくは店員さんまで。
ラーメンのメニューは基本的に1種類『鶏らぁめん』のみの選択肢。
そして、味玉付きやご飯類(豚肉とごぼうの山椒炊き込みご飯のセット)もある。口頭でオーダーを伝えて後会計制となる。
注文を伝えた後は目の前で調理が始まる。
待機している間はお店のこだわりを拝読しながら着丼の時を待ちます。
座席は上述した通りカウンターのみの6席となります。
座席では冷茶としっかりしたおしぼりが提供されます。目の前ではせっせとラーメンの調理が行われております。店員さんたちの接客スタンスも丁寧で流石名店といった印象。ただやはりそれほど広くない店内ゆえに『茹で麺機』等の立派な設備はなく、大きめの鍋で麺茹でをしていたのは少しだけ印象的だった。
着丼です。
トッピングは味玉・アーリーレッド。別皿で鶏チャーシュー・刻みネギ・あおさ。小さいすり鉢状のお皿は和出汁のガラを調理したものらしい。和食店らしい工夫が見られた一杯となります。
スープは黄金の色をした豪華絢爛な雰囲気を醸し出した物。
スープの構成は複数の鶏から出汁を抽出し、本枯節・焼きあご・香味野菜らと合わせた優しく洗練された構成。かえしには複数の貝類や白醤油を合わせたものを使用している。
ファーストコンタクトでは瞬時に『貝』を使用していると分かるような挨拶がわりの『かえし』のインパクトがある。全体的にスープは鶏油も入っているが、優しく穏やかで和食のプロが作ったに相応しい出来栄え。二郎系・家系のような動物系ガツンとスープとは対極のところにあるような洗練感溢れまくるスープとなっています。
麺は支那そばや謹製の中細麺。
優しいスープをしっかり持ち上げる柔らかでしなやかさのある麺でスルスルと滑らかに啜れる様が心地よいです。
味変として、別皿の薬味を使用してラーメンを食べ進めれる楽しさもあります。鶏チャーシューは印象的で、流石鶏の世界のプロフェッショナル!という印象で、ブリンとした肉の弾力を感じつつも味付けもしっかり美味しい。安い鶏では考えられないような旨みが閉じ込められた鶏で納得の美味しさです。
特にビックリしたのは味玉です。君が濃厚なのは勿論、味付け・素材のおいしさも抜群に良すぎて、すぐに産地や銘柄を確認しました。もし機会があればこの味玉を買えたら買ってみよう!
美味しく頂きました。鶏の旨みをしっかり生かした美味しいラーメンでした。ごちそうさまでした。