今回は笛吹市四日市場にある【デカ盛り食堂 仙吉】さんへ訪店。
山梨県で「デカ盛り」なんて名前のつくお店があったなんて実は知らなかったのだが、その屋号の通りデカ盛りが主軸メニューとして並び、しかも安い!と言う嬉しい内容が揃ったお店となります。
勿論、俺ラーが行くと言うことでラーメンもあるのです。初見さんは少し入りにくい外観にも見えますが、ゆきはんも結構オススメしちゃう店なので気になる人は是非訪れてみて下さい!

初見さんは少し入りにくいかもしれへんで!
店名:デカ盛り食堂 仙吉
最寄駅:石和温泉駅から徒歩39分
電話番号:055-262-8919
営業時間:11:30〜14:00 LO13:30 17:00〜22:30
定休日:日曜
※当情報は100%確実な物ではない場合もありますことをご理解下さい。

お店の場所は笛吹市石和町四日市場。四日市場だが、国道沿いと言うわけではなく、山岡家の南西1.2km地点の位置関係。鵜飼橋からなら、笛吹川の下流に向かう「県道313号藤垈石和線」沿いに店はあります。

お店はテナントの右側にあり、夜営業ならば赤と黄色い看板が目印となります。ただ灯りはぼんやりとしたもので少し昭和感もあります。

店頭にはポップにデカ盛り食堂とは書いている物の、デカ盛りだけでなく通常サイズのメニューもあるので安心して入店しましょう。ただ、入口扉は完全なスナック風。私ゆきはんも少し緊張しました!

店内に入り席に促され着席。
先ずはメニューを拝見。基本的にラーメンメニューはありますが、それほどレパートリーは多くはありません。ただ人気No.1「塩タンメン」を謳われている事でラーメン類も頼みやすかったです。
上の町中華メニューはデカ盛りではないけど、ちゃんとボリューム感じる量となります。

店内のホワイトボードは日替わりのお得なサービスメニューとなります。メニュー全般的にほぼ1000円を超えてこない価格設定となります。

デカ盛りランチメニューは大変お得。ランチタイムに頼めば、夜より200円安く800円の価格設定!(訪店の時点)。米・麺が2倍は当たり前の奮発メニューとなります。腹ペコさんはランチのファーストチョイスで仙吉さんに訪れたい!

夜はおつまみメニューをお酒と共に頼むのも良い。夜は食堂と居酒屋な構成になるので、居酒屋・スナック・BAR的な扱いで利用する人もいるようだ。

店内の座席はスナックのようだけどあまり使われてなさそうなカウンター席・テーブル席とあり比較的広い。今時なLEDなる明かりは見当たらなく、電球ベースのほんのり薄暗さも感じる異空間。
見方を変えれば場末のスナック感で、食堂として見るなら雰囲気は違うくて、スナックとして見るならしっくり来る印象。ディナータイムの訪店だったが、通常価格なのにお通しまで付くありがたさ。

と言うわけで、初見さんが1人で来るならかなりのアウェイ感を感じざるを得ないが、そんな不安な気持ちを払拭してくれるのが、お店のマスターとホール担当ののお姉さん。
2人ともめちゃ優しく大きな声で挨拶や対応してくれて、きっとサービス面でコチラの店をマイナスに思う人は居ないだろうなと言う印象。

店内には麻雀の雀卓のレンタル・カラオケ1曲200円かな?と言うような張り紙もあり、昭和時代でストップしたかのような空間。もう一歩アクセントがあれば、「オモウマい店」にもなりそうなポテンシャルがありそう。

着丼です。
一番人気の麺メニューの「塩タンメン」です。麺の上に熱々な肉野菜が乗り、丸みのある丼で登場。調理には多少時間をかけて作られていたが、見てる限りかなり手作り感があるように感じた。

スープは茶色の濁りある塩スープ。かなり熱々で終始熱が逃げない。味は比較的しっかりハッキリしており鋭さもあるため、直感的に美味さを感じる。
動物だけでなく野菜のの旨味。また麺上に乗った肉野菜の炒めた旨みもスープに伝播して美味い!タンメンに欲しい要素がしっかり反映しているスープで事前予測以上に圧倒的に美味い!

麺は中細タイプの緩いウェーブの入った物。デカ盛り食堂ではある物の、通常の麺類は規格外な麺量ではなく、しっかり食べ切れる範疇の麺量です。
やや柔らかめで美味しく麺の分量は程よくある感じだが、肉野菜が結構しっかり入っているので、しっかり野菜の栄養素を摂れる嬉しさがある。

タンメンに欠かせない肉野菜。鮮度良く丁寧に炒められた肉野菜は味付けは控えめだが、スープにしっかり馴染み一体感あり美味しい。
スープ・麺・肉野菜と、どれも安定して熱々で美味しく、タンメンとしてクセになる美味しさであることは間違いなさそう。寒い冬には体の芯から温まり、接客面も良いため身も心も温まりました!ごちそうさまでした。
