今回は、東京都文京区関口に2026年2月16日にオープンした【中華そば くおん】さんへ。
こちらのお店の店主さんは、埼玉県飯能市にて人気を博していた【と多゛食堂】さんの煮干しラーメンに強く感激した事がラーメン屋開業のきっかけとの事。
残念ながら2023年に、と多゛食堂は閉業されてしまったが、翌2024年秋に同飯能市に【flour works(フラワー ワークス)】の屋号で復活しており、そちら店主さんにも公認頂いたようです。
店主が惚れた煮干しの味。ボクも食べたい!

個人的には2026シーズンのオススメ店になりそうな予感!
店名:中華そば くおん
最寄駅:江戸川橋より徒歩2分
電話番号:不明
営業時間:11:00〜15:00 17:00〜21:00
定休日:不明
SNS:X
※当情報は100%確実な物ではない場合もありますことをご理解下さい。

お店の場所は東京都文京区関口1丁目。
江戸川橋駅の1b出口より徒歩2分。新目白通りから僅かに南側に位置しています。お店を示す電光看板があるものの、建物自体は少し引っ込んでいます。

店頭にはシンプルで見やすい電光看板。
店頭には中華そばとしか書いてないので、初見さんはどんなラーメン屋さんなんだろう?と興味を持つ人も多いかもしれない。

入店すると小型券売機があるので、食券を購入し着席する流れとなる。
メニューは、「香澄煮干し」「TOKYO CLASSIC」の2種類がベースメニューとなる。双方のラーメンの違いは、香澄が煮干し100%スープ。CLASSICが動物系と節系・煮干しを掛け合わせた一杯となるようです。


上記でも説明した2種類あるラーメンの違いを述べた蘊蓄POPが各座席で拝見出来る。

卓上調味料はブラックペッパーのみ。水は店内中央でセルフサービス。
店内の空間は案外広く、その中でL字のカウンター9席。テープル席もありました。調理における回転はかなり早く、行列があっても長時間待つような事はなさそうに見えます。

着丼です。
この店のスタンダード、香澄煮干しに味玉を乗せた「香澄味玉」です。トッピングは、チャーシュー・三つ葉・味玉・刻み玉ねぎ。

香澄のスープは一口目からしっかりした煮干し。温度管理もしっかりしており直感的な煮干しの旨さが迸る。商品名の通り澄んだスープは、煮干しのえぐみ等は一切感じさせず、丁寧に旨味のみを抽出したような味わい。
煮干しが得意じゃない人でもこれならイケる!と言う人がいるのではないか?ハードじゃなくて優しいけど、ビシッと煮干しの存在感のあるめちゃめちゃ美味しいスープで感激。

麺は菅野製麺所の中細麺。煮干しに掛け合わせる麺だけに、パツパツ細麺を想像していたが、口に含むと思いの外太さがあり存在感を感じる。
その中で煮干しに合うようなパツッと感も演出されており、啜り心地よく喉越しもよくて美味い!刻み玉ねぎも、爽やかに食感の変化を楽しませてくれる。ラーメンとして非常に美味しい。


チャーシューはデフォルトで薄切り2種。低温調理で優しめな味付けだが、噛み締めるとしっかり旨みを感じて美味しい!味玉も絶妙な茹で加減で美味!
かなり完成度高く、煮干しフェチとしては、とても幸せな気分になれる一杯だったと想いました。貪るようにスープまで完飲。ごちそうさまでした。
