今回は東京都北区志茂に2026年6月6日オープンした【自家製麺NO11 志茂店】さんへ。
コチラのお店は、二郎系ラーメンの名店「富士丸」出身の店主が手掛ける人気ブランド「NO11」の4号店。都内では本店となる大山のNO11と浅草のNO11も高い人気を誇っている。会社のブランド力も相まって、オープン前から多くのラーメンファンの注目を集めていました。
二郎系激戦区の東京でも存在感を放つNO11ブランド。その最新店舗へ早速訪問してきました。
悲しみ麺じい富士丸系のラーメンはめっちゃ好きなんや!
NO11 志茂店の営業案内
| 店名 | 自家製麺 NO11 志茂店 |
| 住所 | 東京都北区志茂2-59-20 |
| 最寄駅 | 志茂駅より徒歩6分 |
| 電話番号 | 不明 |
| 営業時間 | 11:00〜15:00 17:00〜22:00 |
| 定休日 | 不明 |
| 駐車場 | なし |
| 座席数 | カウンター12席 |
| SNS | X |
| オープン日 | 2026年6月6日 |
自家製麺NO11 志茂店の場所・アクセス


お店の場所は東京都北区志茂。
最寄り駅は東京メトロ南北線の志茂駅で、徒歩約6分ほどの北本通り沿い。駅からのアクセスも比較的良好で、初訪問でも迷いにくい立地となっています。
混雑具合・並び方・食券購入タイミング
混雑具合


訪問したのはオープン3日目の平日12時頃。
大山店オープン時の大行列を経験していたため、かなりの待ち時間を覚悟していましたが、この日は外待ち5名ほど。結果としては10分も経たずに店内へ案内されました。
オープン直後としては比較的落ち着いた印象です。
並び方のルールや食券購入タイミング


NO11志茂店では並び方にルールがあります。
外待ちが発生している場合は、先に店内へ入り食券を購入してから最後尾へ接続する流れです。初訪問の方は注意しましょう。
店頭には先頭5名分まで椅子が用意されています。そのため比較的待ちやすい環境です。
NO11志茂店では、6名ずつまとめて入店するスタイル。いわゆる「1ロット6人」で調理を進めるため、食べるスピードが大きく乱れると回転へ影響する可能性があります。ただし実際には回転も良く、極端な待ち時間にはなりにくい印象でした。
券売機メニュー構成


店内へ入り券売機で食券を購入。
オープン時点では実質的にラーメン一本勝負の構成です。その他トッピングメニューもあり選択することが可能。
麺量に注意
価格はオープン時1,300円。
一見すると高く見えるかもしれませんが、標準麺量はなんと茹で前360g。二郎系としてもかなり多めの設定です。
そのため、麺少なめ(280g)・麺半分(180g)を選択する方も非常に多く見られました。
さらに、麺少なめ・麺半分を選択した方には生卵サービスがあります(恐らく生姜ダレもいける)。初訪問の方は無理せず麺量を調整するのがおすすめです。
コール方法について
ラーメン提供直前になるとコールタイム。
聞かれる内容は、
- くた野菜
- ニンニク
- ちょい脂
です。この量をどうするか答えます。今回は、「全部」でお願いしました。
万が一最低限のくた野菜の量で満足できない場合は、券売機で追加の野菜マシを購入しましょう。ただ、デフォでも十分な量です。
店内の雰囲気




店内はカウンター12席。
大山店を知る方なら分かると思いますが、店内レイアウトもかなり似ています。店内には黒烏龍茶も完備された自動販売機も設置されていました。比較的快適に食事ができる空間です。
卓上調味料


卓上調味料は、
- かえし
- 胡椒
- 唐辛子
というシンプルな構成。必要最低限ながら、二郎系としては十分です。
ラーメン(麺半分+生卵)を実食レビュー


着丼です。
今回オーダーしたのは、
- ラーメン麺半分(180g)
- 生卵
コールは「全部」。
トッピングには、
- くた野菜
- ニンニク
- アブラ
- ナルト
が盛り付けられています。NO11のトレードマークとも言えるナルトが印象的です。二郎系らしい迫力がありながらも、どこか整ったビジュアルでした。


そして麺量半分なのに、サイドアングルから見るとボリューム感満点。同じコールで麺量360gになってたらどうなってたことやら。恐ろしやNO11。
スープは乳化され旨味がビシッ!


スープはガッチリ乳化系。口に入れた瞬間から濃厚な豚の旨味が伝わってきます。アブラちょいマシにしたこともあり、表面はややオイリー。しかし不思議と重たさはありません。
口へ運ぶと、豚の旨味→塩気→コクが一気に押し寄せます。
まさに旨味の塊。二郎系らしい中毒性がしっかりありながら、最後まで飲み続けたくなる完成度です。富士丸出身らしい豚感の強さも感じられ、非常に満足度の高いスープでした。
麺はニュルっとした質感がたまらない


麺は平打ち気味の極太麺。
適度なニュルっとした滑らかさと、ワシワシ感を両立しています。二郎系によく見られる強烈なゴワゴワ麺ではなく、比較的食べやすい方向性。しかし噛み締めるほどに小麦の存在感があり、非常に美味しい麺です。
特に印象的だったのはスープとの一体感。二郎系の中でもかなり高いレベルでスープと麺が噛み合っているように感じました。こりゃうめえ!
トッピングの豚はゴロゴロ


豚は見た目には岩石のような迫力があります。ただし超巨大サイズというわけではなく適度な大きさ。でもデカい。歯を入れると柔らかくジューシーで、しっかり強めの塩気もあります。
この豚と麺を一緒に食べると実に美味い。個人的には絶対に合わせ食い推奨です。富士丸のブタカスアブラを思わせる旨味も感じられました。
くたくたな野菜はしっとりとした仕上がり。豚や麺の合間の箸休めとして優秀です。
生卵ディップも推奨!


サービスで付いた生卵も非常にありがたい存在。麺をくぐらせて食べれば、すき焼き風の味わいに変化。しょっぱ旨いラーメンが一気にマイルドな方向へシフトし、最後まで飽きずに楽しめます。
自家製麺NO11 志茂店はこんな人におすすめ
良かった点
- 富士丸DNAを感じる乳化豚スープ
- スープと麺の一体感が抜群
- 豚が美味い
- 回転が比較的良い
- 麺少なめ・半分で生卵サービス
注意点
- 標準麺量360gはかなり多い
- ロット進行を意識した方が良い
- 二郎系初心者は麺半分推奨
総評まとめ
結論、NO11ブランドの実力を改めて感じさせる一杯でした。富士丸譲りの豚感をベースにしながらも、NO11らしい完成度の高い乳化スープと自家製麺の一体感は見事。特にスープ・麺・豚の三位一体感は二郎系の中でもトップクラスの満足度でした。
オープン直後とは思えない安定感もあり、今後は志茂エリアを代表する人気二郎系店になっていく可能性も十分感じます。二郎系好きなら一度は訪れておきたい注目の新店です。ごちそうさまでした。
