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【MISO800@早稲田】創作麺ひとすじ店主が手掛ける本気の味噌ラーメン専門店!味玉酸辛味噌ラーメンを実食レビュー

味玉酸辛味噌ラーメン

東京都新宿区早稲田鶴巻町に2026年6月1日オープンした【MISO800】さんへ。

こちらのお店は、方南町の人気店でオープンからあっという間に百名店を受賞した「創作麺ひとすじ」の店主さんが手掛ける味噌ラーメン専門店。

昼営業のみの「創作麺ひとすじ」に対し、MISO800は夜営業限定というスタイルで営業されています。

そして、都内でも珍しい本格創作味噌ラーメン専門店として、オープン直後から大きな注目を集めているお店です。

今回は看板メニューとなる「味玉酸辛味噌ラーメン」をいただいてきました。


麺じい

創作系の味噌やから、ありそうで中々無い構成なんや!

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今回のレビュー内容

MISO800の営業案内

店名MISO800
住所東京都新宿区早稲田鶴巻町522
最寄駅早稲田駅より徒歩6分
電話番号不明
営業時間[火・水・木・日]17:00〜22:00 [金・土]17:00〜翌2:00
定休日月曜
駐車場なし
座席数カウンター7席
SNSInstagram
オープン日2026年6月1日
※当情報は100%確実な物ではない場合もありますことをご理解下さい。

MISO800の場所・アクセス・外観

MISO800の外観
MISO800の外観

お店の場所は東京都新宿区早稲田鶴巻町。

最寄り駅は東京メトロ東西線・早稲田駅で、徒歩約6分ほどです。

外観自体に大きな特徴はありませんが、オープン当初は祝い花が並び、新店らしい華やかな雰囲気が漂っていました。

祝いの花
祝いの花

並び方のルール

外並びの場所
先頭4名は店向かいの椅子で着席待ち

MISO800は満席時には外待ちとなります。

来店時はまず並ぶことが優先で、食券購入タイミングは店内へ案内されてから行うスタイルです。

5名以降の待つ場所
5名以降の並びは斜向かいの塗装店前に

また、外並びの先頭4名までは店舗向かいの道路側に設置された椅子で待機可能。5名以降は隣接する塗装店前の指定エリアへ並ぶルールとなっています。

訪問前に把握しておくとスムーズです。


メニュー構成を詳しく解説

券売機
券売機

店内へ案内されたら、小型券売機で食券を購入します。

メニューの主軸は「酸辛味噌ラーメン」。

味噌ラーメン専門店らしく、味噌をベースに様々なトッピング構成が用意されています。

訪問時に少し気になったのは、券売機の最も目立つ位置に「味玉酸辛味噌ラーメン」「ごはん」が配置されていること。特製仕様かと思って反射的にボタンを押したが、実際は味玉トッピング。左上のボタンは特製でいいでしょ?

灼熱麺じい

一番上のボタンは特製にすると絶対売り上げ上がるで!

初訪問の方は特製との違いを確認してから購入すると良いかもしれません。

味噌ラーメンの解説POP
ラーメンの解説

店内の席数や雰囲気

店内はカウンター7席のみ。

厨房を囲むようなレイアウトで、どこかバーのような雰囲気も感じられます。

席数は少なめですが、その分店主さんとの距離感も近く、ライブ感のある空間となっています。

店員さんの接客

こだわりの味噌の解説
こだわりの味噌につての解説

接客は非常に丁寧。

むしろ過剰と言って良いほど丁寧で、終始気持ち良く食事ができました。

真面目で紳士的な接客は、お店の大きな魅力のひとつだと思います。

卓上調味料

卓上
カウンター席と調味料

卓上には

  • 黒七味
  • 唐辛子
  • 唐辛子入り昆布酢

が用意されています。味噌ラーメンの味変アイテムとして非常に優秀なラインナップです。


味玉酸辛味噌ラーメンを実食レビュー

味玉酸辛味噌ラーメン
味玉酸辛味噌ラーメン

着丼です。

今回注文したのは「味玉酸辛味噌ラーメン」。

トッピングは

  • 分厚いチャーシュー
  • 切り落とし豚
  • 味玉
  • 白ネギ
  • 糸唐辛子
  • 水菜
  • メンマ

という豪華な構成。見た瞬間から、ただの味噌ラーメンではないことが伝わってくる高級感のあるビジュアルでした。

ドロドロのスープ

ドロドロ味噌スープ
ドロドロ味噌スープ

スープはかなり高粘度。

レンゲを入れるとドロッとした質感が伝わってきます。単なる動物系味噌スープではなく、非常に複雑な旨味構成。

店内の情報などから推察すると、動物・鯖・海老動物や魚介など、数多くの素材を重ねていると思われます。動物系・魚介系双方のエッセンスが折り重なり、深みのある味噌スープへと昇華されています。

創作味噌ラーメンという表現が非常にしっくりくる一杯。濃厚ながらも単調ではなく、最後まで飽きることなく楽しめます。メニュー名にもある『酸』の部分の味は自分にはハッキリ分からず。

三河屋製麺のむっちり

中サイズのむっちり麺
三河屋製麺の中太のもっちり麺

麺は三河屋製麺の中太サイズの全粒粉麺。丸みがあり、モチッ・ムチッ!っとした食感が特徴的です。

高粘度スープとの絡みも抜群。麺を持ち上げるたびに濃厚なスープがしっかり付いてきます。小麦の風味も感じられ、スープに負けない存在感があります。

トッピング

切り落とし豚
切り落とし豚も風味高く旨い!

今回特に印象に残ったのはチャーシュー。店内には吊るし焼き窯が設置されており、チャーシューへの強いこだわりが感じられます。

使用されているのは宮城県産のブランド豚「岩中豚」。切り落とし豚は肉の旨味が非常に濃厚。

岩中豚チャーシュー
極厚の岩中豚チャーシュー

分厚いチャーシューは脂身もありますが、不思議と重たさは感じません。噛むたびに肉の旨味が広がり、中毒性のある美味しさでした。

かための味玉
硬めの味玉

味玉は硬めだけど、味はしっかり染み込んでいるタイプ。

また中盤以降は、

  • 黒七味
  • 唐辛子
  • 唐辛子入り昆布酢

を加えながら味変。

特に黒七味との相性は抜群。さらに終盤の昆布酢によって濃厚なスープが一気にスッキリとした飲み口へ変化します。一杯の中で異なる表情を楽しめるのも大きな魅力でした。


まとめ

良かった点

  • 創作性の高い濃厚味噌スープ
  • 動物系と魚介系が複雑に重なった深い旨味
  • 岩中豚を使用した吊るし焼きチャーシュー
  • 味変アイテムが優秀
  • 接客が非常に丁寧

注意点

  • 濃厚味噌スープのため好みは分かれる可能性あり
  • 店内は7席のみで混雑時は待ちが発生
  • 特製と味玉メニューを券売機で見間違えやすい

こんな人におすすめ

  • 味噌ラーメンが好きな方
  • 創作系ラーメンを食べ歩いている方
  • 濃厚で複雑な旨味を楽しみたい方
  • 花道系やすみれ系とは異なる味噌ラーメンを求める方

総評

東京都内には「すみれ系」や「花道系」など名だたる味噌ラーメン店が数多く存在します。

しかしMISO800はそれらとは異なるアプローチ。創作麺ひとすじで培った技術と発想を活かした、独自路線の創作味噌ラーメンとして確かな存在感を放っています。方向性としては蒲田の【麺屋 梅ノ木】に近い方向性だと感じました。

個人的には近年の創作味噌ラーメンの中でもかなり印象に残る一杯でした。味噌ラーメン好きなら一度は体験しておきたい注目店です。ごちそうさまでした。

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味玉酸辛味噌ラーメン

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