今回は東京都台東区北上野に2026年4月3日にオープンの【らーめん天神下 大喜】さんへ。
コチラのお店は、仲御徒町にあった同屋号【らーめん天神下 大喜】が賃貸契約満了につき、2025年11月に閉店。
その後の移転先としてコチラ入谷駅前でオープンを果たす事となりました。東京ラーメン界を語る上で外せない老舗の再始動。これは見逃せないぜ!

味にこだわるラーメン・つけめんとアットホームな接客がええな!
| 店名 | らーめん天神下 大喜 |
| 住所 | 東京都台東区北上野2-30-9 View kitaueno 1F |
|---|---|
| 最寄駅 | 入谷駅1番出口より徒歩2分 |
| 電話番号 | 不明 |
| 営業時間 | 11:00〜14:30 18:00〜22:00 [日曜のみ]11:00〜15:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 駐車場 | なし |
| 座席数 | カウンター |
| SNS | X |
| オープン日 | 2026年4月3日 |

お店の場所は東京都台東区北上野。最寄り駅は東京メトロ日比谷線・入谷駅で1番出口から徒歩2分。
店舗は1階ですが、入口がやや分かりづらい構造。表には「天神下 大喜」の看板が出ていますが、看板右側の細い間口が入口となっています。初見だと少し迷う可能性があるため注意です。

訪問したのは平日13時頃。
外待ちは1名のみで、比較的スムーズに入店できました。満席時の並び案内もしっかり掲示されており、食券購入は入店後でOKのオペレーションです。

店内に入り券売機を見ると、
- とりそば
- 醤油らーめん
- つけめん
- うめしおらーめん
- 納豆らーめん
- 煮干しらーめん
など、これまでの天神下大喜を象徴するメニュー群が健在。なおオープン初期は一部メニューを絞って営業していました。ラインナップを見ただけで、往年のファンならテンションが上がる内容です。
店内はカウンター8席のコンパクト設計

座席は全8席のカウンターのみ。以前の仲御徒町時代と比較すると、ややコンパクトで窮屈な印象はあります。ただその分、距離感の近いライブ感ある空間になっています。
調味料は一般的な構成。
アットホームで温かみある接客も健在
総大将も相変わらずお元気そうで健在。
ご家族主体と思われる運営で、店内には緊張感よりも温かくアットホームな空気感が流れていました。
“名店なのに気取らない”この空気感も【天神下 大喜】の魅力の一つです。

今回オーダーしたのは、つけめん(醤油・細麺)
※この時期はまだ太麺提供前で、細麺のみの提供でした。
見た目はまるで“ざるラーメン”のような涼やかな一杯
トッピングは非常にシンプル。
★麺側
- 刻み海苔
★つけ汁側
- チャーシュー
- チンゲンサイ
- ナルト
- メンマ
見た目はまるでざるラーメンのような爽やかさ。夏に映えるような、清涼感あるビジュアルです。
そうめんライクな細麺がズバズバ啜れる

麺は細麺仕様。印象としては、「そうめんを少し太くしたような麺」という表現がしっくりきます。
見た目からして、“これはズルズル啜る系だな”と分かる軽快な麺。実際、豪快に啜る楽しさがあります。
酸味が際立つ醤油つけ汁がクセになる

つけ汁は醤油ベース。
動物系の旨味を土台にしつつ、印象的なのはキレのある酸味。

この旨味 × 酸味の組み合わせが非常に秀逸で、複雑味で魅せるというよりは、直感的に分かりやすく“うまい”と感じる分かりやすいノスタルジーな美味しさ。ズバズバと麺が進みます。
豚チャーシューの完成度も非常に高い

鶏推しの店ではありますが、驚いたのは豚チャーシューの完成度。柔らかく、味もよく染みていて非常に美味い!1枚じゃなく何枚でもバクバク食いたい!そんなチャーシューでした。
美味しくいただきました。
シンプルな一杯ではありますが、「これぞ昔から愛される味」と納得できる完成度。派手さや過剰な個性で勝負するのではなく、毎日でも食べたくなるような普遍的な美味さがあります。
今回は細麺仕様でしたが、本来食べたかった太麺版も非常に気になるところ。恐らく太麺の方が美味そう!次回はぜひ太麺で再訪したいと思います。ごちそうさまでした。
- 老舗東京ラーメンの名店を体験したい人
- 派手さより“完成度”を重視する人
- 酸味の効いたつけめんが好きな人
- 入谷・上野周辺でハズレないラーメンを探している人
