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【泡豚醤油 薩摩家@お花茶屋】大阪発の話題店が東京初進出!泡立つ豚骨醤油ラーメンを実食レビュー

薩摩家MAXラーメン

今回は、東京都葛飾区お花茶屋に2026年6月22日オープンした【泡豚(あわとん)醤油 薩摩家】さんへ。

大阪府豊中市に本店を構える人気店が、満を持して東京へ初進出。

代表を務めるのは、「令和の虎」への出演やラーメン系インフルエンサーとしても知られる「島やん」氏です。

屋号には「泡豚醤油」と掲げられており、本店で使用していた「家系ラーメン」の表現は見当たりません。実際に島やん氏自身もSNS上で「家系ラーメンを名乗るのをやめる」と発信しており、独自ジャンルとして勝負する方向へ舵を切ったようです。

個人的にも、その判断は非常に理にかなっていると感じます。家系ラーメンを名乗ればどうしても本家家系との比較は避けられません。しかし薩摩家のラーメンは、確かに豚骨醤油ではあるものの独自性が強く、別ジャンルとして楽しむ方が魅力が伝わる一杯だと思いました。

今回はオープン初日に訪問し、その実力を確かめてきました。

灼熱麺じい

わしもガチレビューするでー!

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今回のレビュー内容

泡豚醤油 薩摩家の営業案内

店名泡豚醤油 薩摩家
住所東京都葛飾区お花茶屋1-12-8
最寄駅お花茶屋駅から徒歩4分
電話番号不明
営業時間11:00〜22:00
定休日水曜
駐車場なし
座席数カウンター6席・4名テーブル
SNS不明
オープン日2026年6月22日
※当情報は100%確実な物ではない場合もありますことをご理解下さい。

薩摩家の場所・アクセス・並び方

薩摩家の外観
泡豚醤油 薩摩家の外観

お店の場所は東京都葛飾区お花茶屋。

最寄り駅は京成本線お花茶屋駅で、徒歩約4分です。

祝いの花
祝いの花

駅近ながら住宅街の雰囲気もあり、地域密着型のお店としても期待できそうな立地です。オープン当日は店頭に多くの祝い花が並び、注目度の高さが伝わってきました。

ところでこの立地、来てからわかったけど、昔【鶏白湯そば ひまり】があった場所じゃないか!ここに来るのは2回目です。

並び方ルール

並びのルール
店頭には並びのルールが掲示してある

オープン時点では、店頭に記帳用紙が設置されています。

店内満席時は

  1. 名前と人数をウェイティングシートに記帳
  2. 店内券売機で食券購入
  3. 外待ち列へ接続

という流れが基本ルール。

ただしオープン初日は運用調整中だったこともあり、私が訪問した際は記帳後、店員さんから案内があってから食券購入となりました。今後細かなルール変更がある可能性もあるため、現地案内の確認をおすすめします。

待ち時間

店舗の丸看板
丸看板
薩摩家暖簾
麻状の暖簾

訪問日はオープン初日のお昼。待ち人数は約10名で、着丼までは約50分ほどでした。

店内には4名分の待機椅子も用意されています。

天候が悪い日でも比較的待ちやすい環境です。


メニュー構成・券売機

人気メニュー
タッチパネル式券売機

店内に入るとタッチパネル式券売機があります。

メインメニューは以下の3種類。

  • 薩摩家ラーメン
  • 辛ネギラーメン
  • 薩摩家油そば(オープン時味販売)
紙媒体メニュー【薩摩家MAXラーメン】
紙ベースのメニュー表
薩摩家油そばメニュー表
紙ベースの油そばメニュー表
メニュー表の背徳めしなど
紙ベースのご飯類メニュー表

お好み設定について

購入時に

  • 味の濃さ
  • 麺の硬さ
  • 油の量

をタッチパネル上で選択します。家系ラーメン店のような口頭コールは不要です。オススメの設定は全て普通とのこと。

サイドメニュー

特に目を引いたのは

  • 無限ライス(食べ放題)
  • 背徳めし

の存在。ラーメンだけでなく、ご飯もしっかり楽しめる構成になっています。


店内の雰囲気

黒烏龍茶飲み放題
黒烏龍茶は飲み放題
無限高菜 無限ライス
無限高菜食べ放題(有料)
テーブル席
テーブル席

店内は明るく清潔感があります。

水はセルフサービス。なんと黒烏龍茶は飲み放題となっている。

座席はカウンター席6席とテーブル席。広々とした店内で、もう少し席数作れたらいいのになぁとは思ってしまう。

店員さんの接客

非常に好印象でした。

大阪商人らしい活気のある接客で、皆さん元気いっぱい。

特にホールを担当していた女性スタッフさんは笑顔が素晴らしく、お店全体の雰囲気を明るくしていました。こうした接客の良さは再訪したくなる大きな理由になります。

卓上調味料

卓上調味料
卓上調味料

卓上には

  • 胡椒
  • 煮干し酢
  • リンゴ酢
  • ラーメンタレ
  • おろしニンニク
  • 豆板醤

を完備。

ガンギマる食べ方
オススメの食べかた
製麺室もある
製麺室もある

薩摩家MAXラーメンを実食レビュー

薩摩家MAXラーメン
イチオシメニューの薩摩家MAXラーメン

今回オーダーしたのは

薩摩家MAXラーメン

お好みは全て普通でお願いしました。

着丼したラーメンは、泡立ったスープが目を引く独特なビジュアル。

トッピングは

  • チャーシュー
  • ほぐし肉
  • 味玉
  • 海苔
  • ほうれん草

となっています。華やかさ感じる一杯です。

クリーミーな動物系スープ

泡系スープ
泡系の豚骨醤油スープ

薩摩家最大の特徴がこの泡豚骨醤油スープ。提供直前にハンドブレンダーで撹拌し、エスプーマのように泡立てています。口当たりは非常にクリーミー。

しかし単なる見た目重視ではありません。

鶏と豚をベースにしたスープは程よいパンチもあり、しっかりと動物系の旨味を感じます。家系ラーメンと比較するとコクはやや穏やか。どちらかというとマイルドな豚骨醤油路線です。

しかし出汁感と塩味のバランスが良く、レンゲがどんどん進みます。やはり「家系」という看板を外したのは正解だと思いました。家系ラーメンではありませんが、これはこれでしっかり完成された泡豚骨醤油ラーメンです。美味い!

リンゴ酢
リンゴ酢(スティーブジョブ酢)

終盤はスープに煮干し酢・リンゴ酢を投入するとスープが一層あっさり飲みやすくなる。

この終盤のスープの味変はオススメです。

中太の平打ち

中太平打ち麺
自家製の中太麺

麺は自家製の中太平打ち麺。

加水率はやや低めで、麺表面には軽いざらつきがあります。そのおかげで泡立ったスープをしっかり持ち上げてくれます。泡系ラーメンは温度低下を懸念する方もいるかもしれませんが、個人的には想像以上に熱さも保たれていました。

麺とスープの相性も良好で、美味しく食べ進められます。

トッピング

チャーシュー
しっとりチャーシュー

チャーシューは薄切りタイプ。しっとりとした食感で、スープと一緒に食べると非常に相性が良いです。

細かいほぐし肉は燻製香が特徴的。この燻香が良いアクセントとなり、味に変化を与えてくれます。

味玉
味玉

味玉も安定した美味しさ。

そして特に印象的だったのが海苔。

大判サイズで風味が良く、スープに浸しても崩れにくい上質な海苔でした。美味しかったです。


まとめ

良かった点

  • 泡豚骨醤油という独自路線が確立されている
  • 出汁感と塩味のバランスが良い
  • 自家製麺との相性が良好
  • 無限ライスや黒烏龍茶無料などサービスが充実
  • 接客が非常に明るく好印象

注意点

  • オープン直後は並び時間が長め
  • 記帳ルールは今後変更される可能性あり
  • 家系ラーメンを期待すると方向性が異なる

こんな人におすすめ

  • 豚骨醤油ラーメンが好きな方
  • 泡系ラーメンに興味がある方
  • ご飯もガッツリ楽しみたい方
  • 接客の良いお店が好きな方

総評

オープン前から話題になっていた薩摩家東京店。正直なところ、予想以上に好印象でした。

ラーメンの完成度はもちろん、店内の雰囲気や接客も非常に良好。泡豚骨醤油という独自の方向性もしっかり確立されています。家系ラーメンとして見るのではなく、「泡豚醤油」という新ジャンルとして楽しむことで、この一杯の魅力はさらに伝わるはず。

味・接客・雰囲気の三拍子が揃った注目店でした。

また再訪したいと思える一軒です。ごちそうさまでした。

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薩摩家MAXラーメン

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