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【自家製麺 あいづ@菊川】福島県の会津をテーマにした注目の新店!ワンタン麺(塩)を実食レビュー

ワンタン麺 塩

東京都墨田区菊川に2026年7月17日オープンした【自家製麺 あいづ】さんへ。

こちらは、東京を中心に「焼肉ここから」などを展開する株式会社WALAKASが運営するラーメン店です。

屋号の「あいづ」が示す通り、福島県を意識したラーメンを提供する新ブランド。資本系企業が手掛ける店舗ではありますが、オープン直後から味に対する評価が高く、個人的にも気になっていた一軒です。

今回は看板メニューのひとつとなる「ワンタン麺(塩)」を注文。期待を上回るスープと自家製麺の完成度に驚かされました。

麺じい

想像の上を行く美味さやったで!

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今回のレビュー内容

自家製麺 あいづの営業案内

店名自家製麺 あいづ
住所東京都墨田区菊川2-5-9 国島ビル 1F
最寄駅菊川駅を降りてスグ
電話番号050-5872-3086
営業時間11:00〜15:00 LO14:30 17:00〜22:00 LO21:30
定休日不定休
駐車場なし
座席数カウンター11席・4名テーブル3卓
SNSX
オープン日2026年7月17日
※当情報は100%確実な物ではない場合もありますことをご理解下さい。

自家製麺 あいづの場所・外観

自家製麺あいづの外観
自家製麺 あいづ

お店があるのは東京都墨田区菊川2丁目。

お店は駅の出口の真横

最寄り駅は都営新宿線の菊川駅で、A2出口から地上へ上がり、右を向けばすぐに店舗が見えます。体感では徒歩1秒と言ってもよいほど駅に近く、雨の日や仕事帰りでも利用しやすい抜群の立地です。

店舗の看板は鮮やかなブルー。

店舗外壁のメニュー
店舗外壁にメニューが!

駅の階段を上がってくる人からも見えるよう、外壁には文字を中心としたメニュー案内が掲示されています。

入口には真っ白な生地に赤文字で屋号が書かれた暖簾。現代的な青い看板とは対照的に、暖簾からは昔ながらの食堂や地方のラーメン店を思わせる雰囲気が漂います。古き良きラーメン店が好きな方なら、思わず立ち寄りたくなる外観です。

並び方と入店について

訪問したのはオープン期間中の14時過ぎ。

店内は多くのお客さんで賑わっていましたが、わずかに空席があり、待つことなく入店できました。混雑時には店頭で待つ可能性もありますが、駅前で人通りもあるため、店舗スタッフの案内に従うのが良さそうです。

券売機・メニュー構成・おすすめメニュー

店内へ入ると、すぐに大型券売機が設置されています。

食券を購入してから席へ向かうシステムです。

醤油・塩・つけ麺の3本柱

大型券売機
店内大型券売機

基本となる麺メニューは、

  • 醤油ラーメン
  • 塩ラーメン
  • つけ麺

の3種類。

トッピングの組み合わせも豊富で、チャーシューやワンタンを増したメニュー、全部乗せとなる特製仕様も用意されています。ご飯物も揃っており、麺と一緒に注文すれば、しっかりお腹を満たせるラインナップです。

広々とした店内とオープン直後の接客

店内は明るく清潔感があり、駅前店舗としては比較的広めの空間です。

座席構成は、L字カウンター11名・4人掛けテーブル3卓となっています。一人客だけでなく、家族やグループでも利用しやすいレイアウトです。

従業員数は多いが接客面は今後に期待

訪問時はスタッフの人数も比較的多く、オープン直後の店舗として十分な人員が配置されていました。一方で、皆さんまだ慣れていないためか、緊張したような硬い雰囲気も感じます。

基本的な挨拶や動作は行われているが、接客がマニュアル的に見える場面も多々ありました。従業員さんの活気や温度感がオープン期間にしては大分低く業務的。『真心』『笑顔』といった部分では大きく課題が見えました。

卓上調味料

個性的な調味料
卓上調味料

卓上には、

  • 生ラー油
  • 醤油
  • 胡椒
  • わらか酢

が用意されています。

「わらか酢」は昆布とホタテを加えたお店独自のお酢。スープやつけ麺の味変にも活用できそうな、特徴ある卓上調味料です。

調味料トッピングガイド
味変の案内

ワンタン麺(塩)を実食レビュー

ワンタン麺 塩
ワンタン麺(塩)

今回オーダーした「ワンタン麺(塩)」が着丼。

トッピングは、

  • チャーシュー
  • ワンタン
  • なると
  • メンマ
  • 揚げネギ
  • 刻みネギ

という構成です。

屋号の刻印が入った丼で提供され、透明感あるスープと具材の彩りが美しくまとまっています。懐かしさを感じる見た目でありながら、現代的な完成度も期待させる一杯です。

塩味と出汁の輪郭が鮮明な清湯スープ

塩のスープ
味がビシッと決まった塩スープ

スープは塩をベースとした透明感のある清湯タイプ。見た目は優しそうですが、口に含むと出汁と塩味の輪郭が想像以上にはっきりしています。穏やかで淡い塩ラーメンというよりも、味をビシッと決めた力強いスープです。

人によっては塩味をやや強めに感じる可能性もありますが、この明確なインパクトこそが魅力とも言えます。

味の方向性そのものは異なりますが、ひと口目から分かりやすく美味しさを伝える点では、ちゃん系ラーメンに通じる部分も感じました。優しい見た目と、強い味の輪郭とのギャップが印象的なスープです。

喜多方ラーメンを思わせる自家製中太ちぢれ麺

自家製中太麺
中太のやや柔らかめの自家製麺

麺は自家製の中太ちぢれ麺。柔らかめの茹で上がりながら、適度なコシも残されています。口に入れると麺がふっくら膨らむような食感があり、安っぽさを感じさせない美味しい麺です。

屋号が「あいづ」であることもあり、どこか喜多方ラーメンの麺を思わせる雰囲気もあります。ちぢれによって塩スープをしっかり拾い、スープと麺の一体感も良好。

今回の一杯で最も印象に残ったのは、この塩スープと自家製麺の組み合わせでした。

揚げネギが香ばしさを加えるワンタン麺

チャーシュー
チャーシュー

チャーシューは薄切りの豚肉が複数枚入っています。味付けは控えめで、しっとりと優しい仕上がり。塩味の効いたスープと一緒に食べることで、肉の穏やかな旨味が引き立ちます。

ワンタン
肉の餡入りワンタン
細切りメンマ
メンマと奥に映る揚げネギ

ワンタンも食べやすく、皮と餡のバランスが取れた安定感ある美味しさです。

特に良い働きをしていたのが揚げネギ。香ばしい風味がスープへ移り、食べ進める中で自然な味変を楽しめます。刻みネギとの食感の違いもあり、シンプルな塩ラーメンに奥行きを加える名脇役となっていました。

まとめ

良かった点

  • 出汁と塩味が明確に伝わる力強い塩スープ
  • 自家製中太ちぢれ麺の食感とスープの相性が良い
  • 菊川駅A2出口からすぐの抜群の立地
  • 広く清潔感のある店内で利用しやすい
  • 揚げネギが香ばしい味変として機能している
  • 資本系の印象を良い意味で覆すラーメンの完成度

注意点

  • 塩味が比較的強いため、薄味を好む方にはしょっぱく感じる可能性がある
  • スタッフの接客やオペレーションに硬さを感じる場合がある
  • 人気が定着すると、駅前立地のため混雑が予想される

こんな人におすすめ

  • 中太ちぢれ麺が好きな方
  • 味の輪郭がはっきりした塩ラーメンを食べたい方
  • 菊川駅周辺で新しいラーメン店を探している方
  • 自家製麺にこだわる店舗を巡りたい方
  • ワンタン麺や昔ながらのラーメンが好きな方

総評

自家製麺 あいづのワンタン麺(塩)は、事前の予想を大きく上回る完成度でした。

資本系企業が運営するラーメン店ということで、ある程度均一的な味を想像していましたが、実際にはスープと自家製麺の個性がしっかり伝わる一杯です。特に、塩味と出汁をビシッと効かせたスープと、柔らかさとコシを両立した中太ちぢれ麺の組み合わせは非常に好印象。

接客やシステム面には今後の伸びしろも感じますが、ラーメン自体の実力は十分です。

この味が安定して提供され続ければ、菊川エリアで長く支持される人気店になっていく可能性は高いと思います。

美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

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ワンタン麺 塩

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