今回は山梨県笛吹市石和町。
石和温泉街にある雰囲気あるラーメン店に訪店してみました。
お店の名は「甲州亭」。
山梨県から取ったネーミングだと思いますが、店頭には「サッポロみそラーメン」の看板の文字が…なんだか昭和を感じさせる味のある店でなんだか心がワクワクしてしまう様なお店。
そして笛吹エリアで、最も外観だけでテンションアガってしまうお店!地元の方・観光客をターゲットとした夜だけ営業のお店です。
麺じいシメの一杯としてもええなぁ。
簡単に甲州亭の店舗紹介
| 店名 | 甲州亭 |
| 住所 | 山梨県笛吹市石和町川中島1607-131 |
| 最寄駅 | 石和温泉駅より徒歩22分 |
| 電話番号 | 055-263-2994 |
| 営業時間 | 17:00〜翌2:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| 駐車場 | あり |
| 座席数 | カウンター・小上がりテーブル席など |
| SNS | なし |
| オープン日 | 不明 |
場所は石和温泉街「さくら温泉通り」にある


お店は石和温泉街にあります。
詳しい位置としては「ホテルふじ」と「石和びゅーほてる」の間あたり、さくら温泉通りに面した場所にあります。ただ店前は一方通行道路なので車での通行は注意が必要。
温泉街に宿泊している人は徒歩やタクシーでもアクセス可能。


駐車場は店前にあり、全く同じ入口が2つある。
店の佇まいは真っ赤な看板・黄色の看板。煌々と輝く灯りが絶妙な昭和感を醸し出し、なんだかワクワクしてくる雰囲気の外観。


店頭には「サッポロみそラーメン」の看板が置かれている。。。そうか…味噌ラーメン頼んでおけば間違い無いんだな!他には「とんこつラーメン」の幟も立っていた。
営業時間は夕方5時から翌深夜2時まで。地元の方・観光客の需要に沿えるラーメン居酒屋的存在。
醤油・塩・味噌と揃ったメニュー構成


入店して壁に掲示されているメニューをチェック。
ベースは醤油・塩・味噌と味わいがあり、牛肉ラーメンや豚骨ベースのラーメンの用意もある。何故か牛丼もある!恐らく牛肉ラーメンと同じ仕様の肉かな?
価格は表記+消費税がかかるようだ。オーダーは口頭で。


見渡せばドリンクケースがあら、飲み物のオーダーも様々できる…ラーメン屋としてもOKだが、温泉街ということで居酒屋代わりとして利用する需要もかなり高い。


店内はカウンター席と小上がり席のレイアウト。
お年を召された店主さんのワンオペで運営がなされています。混雑時は調理に時間がかかってくる。


調味料は一般的なレパートリー。
店内は喫煙OK!年季は感じるがお客さんが使うスペースは綺麗にされています。
味噌バターラーメン


着丼です。
トッピングはチャーシュー・キャベツ・ネギ・かいわれ・バター。キャベツが入っているのは結構な特徴。


スープは動物出汁に味噌を溶き合わせた物で、鋭さ&優しさの両極端に振れない飲みやすい口当たり。塩っぱさ・辛さは抑えめで舌にスッと馴染む味噌が特徴で美味しい。
結構腹ペコで訪れたのも理由かもしれないが、想定の上を行くスープの美味しさ!


バターは勝手に溶け出していく。バター周辺のスープは濃厚なコクが生まれ効果的な味変に。ガッツリバタースープにすると濃厚すぎるので、ちびちびバター成分を入れて飲んでいくのが好き。


麺は札幌仕様の麺らしく中細のちぢれ麺。味噌にはちぢれ麺!スープとの調和性も良く美味しい。


チャーシューはバラだが、多少の臭みは残っている。このチャーシューの構成なら、チャーシューメン麺と言うよりは普通のラーメンの方がオススメと感じる。
トッピングのかいわれは多少辛めで、この存在も結構アリだった!マスターも人がよく、店内は空いていたが楽しいひとときを過ごせた。
塩バターラーメン


コチラは塩バターラーメン。
味噌バターを食べたら必然と食べたくなる塩の方。札幌味噌とも言うけど、札幌塩ラーメンとも言うよね。トッピングはシンプルにコーン・メンマ・ネギ・わかめ・チャーシュー・バター・かいわれ。


スープはほんのり透明化になっており、あっさり系統の見た目。ただ旨み・コクのいわゆる味は案外しっかり入っていて美味い!ここの味噌ラーメンもだけど、期待以上に味がしっかりしているので、想定の上を行く美味しさで感激できる!


麺と合わせても勿論美味い!スープと麺で頂くのも美味いが、あまり大きくないバターを上手に馴染ませながら麺を啜るのがジャンキーさがあって美味しくなる。
この手のローカルなラーメン店の中でも、個人的にはお気に入りの部類の甲州亭さん。また訪れたいな!ごちそうさまでした。
